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コルトーナのトラットリア『La Bucaccia』

一路コルトーナへ向けて出発。 サンクイリコドルチャからは車でオルチャ渓谷をローカルの道を約1時間。
小さな街を通り過ぎながら、進みます。天気がよければ、風景画のような景色が楽しめるのに、今回はちょっと残念。

前夜の肉X肉攻撃の後、お昼は全員の思いはひとつ。ライトなランチ。
しかし、折角ここまできてるので、目当てのトラットリアへ電話。

『大人3人と小さめの犬が一匹なんですが。。。』
『犬ですか。。。。』
『小さめってどれくらいですか?』
『重さはどれくらい?』と航空会社のような質問。(今まで大きさは聞かれたけど、レストランからゴンタの重さを聞かれたことはなく。。。)
『とりあえず、連れて行くんで、現物を見てもらえますか』
と、イライラした私。

目的の『La Bucaccia』に到着。

着くや否や、オーナーが
『あ、さっきの電話の。!』
『奥は子供もいたりするから、ここですね』と
入り口に一番近い狭いテーブルにセッティング。
(感じ悪い)と思いきや、ゴンタにお水をくれたりして
案外やさしい。でもきっと犬はあまりすきではないんだなぁと。
犬好きなひとなら必ず、ゴンタを見れば寄って来ます。

ま、ゴンタもおとなしくしてたので、人間さまのお昼に集中。

まずは2013年オリーブオイルノヴェッラ(初摘み)オイルをテイスティングさせてくれました。
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フルーティーでオリーブオイルのジュースって感じ。

わたしは、とにかく軽めを主張し、アンティパストに野菜とペコリーノチーズのフラン。
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プリモに栗の粉でつくったホームメイドパスタのラビオリポルチーニ添え。
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中身はなんと、マッシュしたジャガイモでした。それもほのかな栗の風味と相まって、斬新な味。

Kさんはブルスケッタの盛り合わせと
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手打ちパスタチーズとコショウ風味(だったと、思います。。。。)
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ダニは肉x肉攻撃を再開。
アンティパスに豚肉のクロスティーヌ。
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プリモにパッパデッレ、イノシシのソース。
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セコンドに豚のいろいろミックス
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この店の売りなのか、時々オーナーがやってきて、ハムやらなんやら自らサービスしてくれます。
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(豪快なパフォーマンスに店のお客さんは大喜び。)
最後に私とダニだけドルチェを。。
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昔のたたずまいをそのまま使った、重厚のある店内。
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最後にオーナーとのおしゃべりで、彼はチーズ職人で、我々の住んでいる街、Castel San pietro Terme のチーズメーカーを知っており、いい仕事をしてるとか。(一度行ったんだけど、ちと高くてそれっきり。)もう一度よ-く注意しながらトライしてみるか。
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by Jonetsu-Italia | 2013-10-17 21:32 | イタリアの小さな街 | Comments(0)
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