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正しい『白トリュフ』の保存の仕方

年に一度、奮発してTartufo biancoタルテゥーフォビアンコ(白トリュフ)を買っちゃいます。
この時期方々でサグラが開催されて、その誘惑についつい負けてしまうのと、
ダニの母親がこっちに来るんで、その手土産に。プーリアにはトリュフが見つかりません。
近くのバジリカータでかろうじて、黒トリュフはあるけど、白は見つからないんです。

先日、栗のサグラ(収穫祭)があったんで、ちょいと購入しに行ってきました。
実は、我々が住んでる/働いてる付近は、栗の有数な産地。白トリフも採れます。
オフィスでも、この時期栗の話でもちきり。ローマっ子のシルビアが
栗を買って、ロ-マの実家に持って帰ったりしてます。
↓ 栗をいっせいに、火の上で炒ってる様子。
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近くの待ちでトリュフ祭りもやってたので、はしご。
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で、だいたいの値段は。。
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奥の小さめ二つが20ユーロ、そして手前が40ユーロです。
有名産地でなければ、目が飛び出すほど高いってわけではないです。

もっとも一般的な食べ方は、タリアテッレを茹でて、フライパンで溶かしておいたバターにサルビアを加えて香を出させて、タリアテッレを茹でたお湯と一緒にそれを絡めておいて、サーブする前、ピアットの上からシャキシャキスライスして振り掛けます。それはそれは芳しい香。

それから、目玉焼きにシャキシャキスライスして降り掛けるパターンも。
これまた美味。
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普通のトラットリアでもあるメニューですよ。
先日たまたま海外からのお客様が居たので、一緒に頼んじゃいました。ローカルなトラットリアなんで、12ユーロ。

で、大変高価なものなので、バンバン使うわけもなく、それを保存しなくちゃいけません。
(それでも賞味期限はだいたい購入して1ヶ月以内かな。)

聞いた話によると、瓶に生米を入れ、その中に埋めて冷蔵へ。
もしくは空瓶に卵を殻ごと一個と白トリュフを一緒に入れて蓋をして、冷蔵庫へ。
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こうすると、お米や卵に芳しい香りがうつり、美味しいリゾットや卵料理が出来るそうな。。

すばらしいアイデアですねぇ。
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by Jonetsu-Italia | 2013-12-03 23:00 | 気になる食材 | Comments(0)
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