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カンパーニャ州のリンゴ『Melannurca Campana IGP』

先日のお気に入りVineria『L’ebbrezzadi noe 』でドルチェに使われてた
リンゴ、名前を思い出しました。
その名もメーラ アヌルカMela annurca 。(お土産にそのまま1個くれました!)
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カンパーニャ州のI.G.P.に指定されてます。
イタリアでリンゴと言えば、トレンティーノが有名な産地で、北のイメージが
強かったんで、カンパーニャ州のリンゴってちょっと不思議な感じ。

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ちらっとサイトで調べてみると、意外にもその歴史は古く、
なんとエルコラーノの発掘調査で壁画として残されたてたそうで、約2000年前の
古代ローマ時代から珍重されていて、イタリア、地中海沿岸地方で収穫される唯一のオリジナル種だそうです。

Cervi家の邸宅の壁画より(顔がちょっと怖いけど、上部をよーく見てください)
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9月、まだ果実が未熟なうちに、収穫し赤味を与えるため、藁の上に転がして、10~15日間日干しをし、腐らないように手作業でひっくり返すと。。昔からナポリでその作業は女性の仕事。12月のクリスマスシーズンが旬。
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サイズは小さめでパリッとした食感。野性的な味が特徴。
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しかし、南イタリアでリンゴの産地を見つけるとは思いませんでした。
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by Jonetsu-Italia | 2014-02-14 23:09 | 気になる食材 | Comments(0)
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