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満開のアカシア

日本の桜のように、この時期イタリアでは幹線道路沿いや公園、森林の新緑の中と白くふわっと浮き出たようなアカシアの花があちこち満開になります。
今年は半月くらい早いかな。

ラテン名で『Robinia Pseudoacacia L.』、逆にラテン名『acacia』で調べると、ミモザになってしまうのでちょっと混乱。
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北アメリカが原産で、ヨーロッパには1601年に薬剤師で植物学者のJean Robinが持ち込んだといわれてます。彼の名をヨーロッパ風に呼んだRobiniaがそのままこの植物名になりました。パリの植物園にはいまだその原木が残されてるんだとか。その後ヨーロッパ中に拡がり、イタリアには1662年パドバの植物園に渡ったのが初めてで、当初は観賞用で親しまれ、その後鉄道や幹線道路の堤防に多く利用されました。幹線道路や線路沿いにたくさん見られるのはそのためですね。

アカシアは高品質のはちみつが取れることでも有名ですよ。
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ミツバチもそりゃぁ、この時期大忙し。
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アカシアの花見を兼ねて、ゴンタとおさんぽ。新緑の美しい白樺林を抜けます。
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馬のひづめ跡が残ってたんで、馬でトレッキングする道ですねきっと。この後すぐ、Lepre (野生のうさぎ)を2匹発見!(早足すぎて写真取れず。。)
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林を抜けると、ブドウ畑に出ます。
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遠くに白く見えるのは、みんなアカシアです。
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雉の羽を見つけました。何かの獣にやられたんですね。
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早速羽コレクションに追加。
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『仏の座』の一種だと思うんだけど。。ヨットの帆のようですよね。車から見ると、白っぽい何かだったんだけど、初めて近くで見れました。
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アカシアの季節が来ると、初夏ももうすぐかな。



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by Jonetsu-Italia | 2014-04-28 02:37 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)
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