<< 絶品『鮭イクラ重』をミラノで。 EXPO MILANO まとめ... >>

EXPO MILANO まとめ =日本館編=

すっかり時が過ぎちゃいましたけど。。。EXPO最後の話が残ってました。

9月の初め同僚に『日本パヴィリオン、2時間待ちだって』と聞かされ、えぇー!?って思いましたけど、9月の終わりに行ったらなんと7時間待ちに。。。ラジオではその日その日で日本館が何時間待ちなのかを告げるなど一種の社会現象にまでに。こんなのまで巷で廻ってきましたよ。(10時間あれば日本まで行けるみたいな。。)
c0181142_01340553.jpeg
とにかく人人人人。
c0181142_01353189.jpeg

エントランスには47府都道府県の名前入りの酒だる。
c0181142_01365163.jpeg

そんな中、10月最終日曜日に再度チャレンジしたら、ちょうど午後4時ごろ奇跡的に列が減ってて、3時間⁉️ (着いた午前中は既に6時間)それでもキツイけど、とうとう並びました❗️
まぁ、2時間は割とあっという間に過ぎ、後の1時間が辛かった。
それでもイタリア人はなんだかんだよく並ぶよなぁ〜って。TDLだって7時間も並ぶアトラクション、ないですよねぇ。並び屋みたいのもいなかったし。妊婦、子供連れ、75歳以上や障害者の方々は身分証明書を提示の上優先的に入れましたけどね。

で、入る直前列が終わる頃、例の釘を使っていない組木の部分にまるで登山の頂上達成のような落書きに気づきました。「シテやった❗️」「マンマ、ここまで良くやった!」「7時間も並んで、お産のほうが短かった❗️」「ここまで並んで、トリノへのー家路へは渋滞がありませんように。。。」等等。結構お茶目な落書きが多かったかなぁ。

ここから入館です。先ずはアートの世界。鉄っぽい文章を模ったオブジェとその影。
c0181142_01372463.jpeg
やっぱり富士山。このスクリーンがどんどん変わってゆく様が幻想的で美しかった。
c0181142_01382207.jpeg
なぜか花札を連想。
c0181142_01503854.jpeg
c0181142_01510836.jpeg
c0181142_01520321.jpeg
ここから別の部屋で、五穀豊穣をイマジネーションした画像が流れます。神秘的でそれは美しかった。丸い円盤状のスクリーンがいくつも敷き詰められていて、その中を歩いて進めるようになってるのがナイスアイデア💡。
c0181142_01533813.jpeg
こうやって揺れる稲穂も体感できて、なかなか良かった
c0181142_01540424.jpeg

押し花のオブジェがある回廊を通り。
c0181142_01542555.jpeg
こちらも全て押し花で出来てます。日本人の繊細さが良く出てるなと。
c0181142_01550344.jpeg
ここは滝をイメージした画像の中をたくさんの料理の写真が流れていて、自分の前でそのショットを止めて見るというもの。イマイチ良く分からなかった。
c0181142_01572319.jpeg

その先は日本食の味の全てを、バイブル的に説明した部屋に続きます。分かりやすく模型や写真を使ってあって、なかなか👍。
c0181142_01575259.jpeg
c0181142_01583418.jpeg
c0181142_01594048.jpeg
お弁当文化も、お醤油入れるアレもね。
c0181142_02022039.jpeg
醤油のグラデーションも。日本人の私にも勉強になりますよ。
c0181142_02001819.jpeg
c0181142_01591592.jpeg
c0181142_02011844.jpeg
c0181142_02014637.jpeg

デザインアートも。ここはサラリと流す人が多かったかなぁ〜。
c0181142_02025894.jpeg

メインイベントのエンターテイメントショーの前にお兄さんがショーの説明を。
c0181142_02033458.jpeg
背後には日本の郷土と四季の紹介ビデオ。温泉に猿。そそります。
c0181142_02035860.jpeg

入れ替え式で、エンターテイメントルームに入り、いよいよショーの始まり♫
c0181142_02055914.jpeg
各テーブルに着席して。司会者のお姉さんとお兄さんが登場。
c0181142_02062563.jpeg
テーブルに映し出される料理や写真を手元に用意されたお箸を使って、画面タッチして
参加する仕組みになってます。四季に応じた料理や旬、懐石を説明。
c0181142_02065242.jpeg
言語も選べて私は、もちろん日本語。
c0181142_02071745.jpeg
最終的に、テーマはハーモニー♫。
アイデアはとってもいいんだけど、3時間並んだ後に、早いテンポについて行けず、恐らく伝えたかった事が上手く理解されないまま、終わったのでは、という感じ。
ビデオ画像はこちら。
c0181142_02092244.jpeg
約50分くらいの見学の後、フードコートに行きました。
c0181142_02083113.jpeg
京樽、CoCo壱番館、サガミ、今半、美濃吉さんが参加。
月替わりで変わってたみたい。
c0181142_02103772.jpeg
日本のサービスエリアみたいな仕組みで、
それぞれのカウンターへ行き電光板で注文。番号札を持って待ちます。
c0181142_02112993.jpeg
我々は京樽のお寿司を注文。なんと一箱22€!! タッカイよ〜。
c0181142_02120839.jpeg
外では郷土展。その日は福井でした。
c0181142_02152399.jpeg
福井のツーリストプロモビデオを鑑賞して、お酒の無料テイスティングがあったり、枡の手作りコーナーがあったりと企画満載で、福井に行きたくなりました。
c0181142_02155529.jpeg
優美な盆栽も。こういう日本の真骨頂がいたるところにあって、
日本人の心を和ませてくれます。
c0181142_02162821.jpeg

c0181142_02170069.jpeg
もう少しゆっくり余裕を持って観たかったなぁ。って感じ。。。
でも日本のことをもっと皆んなに知ってもらいたいと思いましたよ。
鮨、刺身だけじゃないんだと。

EXPOが終わっても、何処かの駅とかでそのまま展示を残せればいいんですけどね。
ここで終わるのがもったいない。


[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-12-06 00:03 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)
<< 絶品『鮭イクラ重』をミラノで。 EXPO MILANO まとめ... >>