Bocciofila 競技場で魚料理

Bocciofilaとは、フランスで盛んなペタングに似たスポーツで、その歴史は紀元前5000年古代エジプト、更には紀元前9000年の古代トルコまで遡るそうです。

古代ローマでも遊んでいた記録が残っており、初めはアフリカ製のココナッツの皮、更にオリーブの枝を円形にして使ってたとか。アウグスト皇帝の時代に点数制のルールに則って競うようになったそうです。
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要はグランドに玉を転がして遊ぶもの。

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屋外、屋内を問わず楽しめ、わが町カステルサン・ピエトロでは地元チームを結成してるから、専用の競技場もあります。そこを利用し、年2回自治体主催で、ラヴェンナから料理人がやって来て料理を振る舞う魚料理の祭典が主催されるんですよ。

春の会、開催ということで、行ってきました。

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会場一杯に上手くテーブルをセッティング。
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Bocciofilaに使うレーンがあります。
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厨房では地元ボランティアのシニョーラがお手伝い。
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素材もアドリア海からこの為に運ばれるんで、新鮮ですよ〜。
アンティパストの盛り合わせ。
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Tagliolini all'astice アスティチェのタリオリーニ。量がスゴイ❗️

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Zuppa di pesce (魚介類のスープ)。なんとフライパンにタップリ。これで一人前ですから。
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ミックスグリル。
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どれも新鮮。ボリュームたっぷりで大満足。
秋にもまた来ようっと❗️

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# by Jonetsu-Italia | 2016-03-29 17:06 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

ビックな土筆

エミリアロマ-ニャ洲はヨーロッパでも有数のフルーツの産地。この時期街道沿いは花のオンパレード。

桃の花のピングが快晴の空の色に良く映える美しい季節。

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そんな中、土筆を発見。日本のと比べると大きい感じ。ダニに、日本では春の味覚だと言ったら、イタリアでは食べるなんてありえないらしい。。日本のと比べるとサイズはビック。ウキペディアによると、日本のが小さいらしいです。
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ラテン語で『Equisetum arvense』意味は“crine di cavallo(馬のたてがみ)"
確かに成長するとそんな風貌かも。

古代ローマ、ネロ皇帝時代には戦場で兵士に薬草として用いれれていたという記録も。

今では誰も見向きもしない、そこら辺の雑草って感じです。😩

日本では春の訪れを告げる大事な植物のひとつなのにね〜。

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# by Jonetsu-Italia | 2016-03-24 19:50 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

風の谷のテラス

誰でも自分のお気に入りの場所ってあるもんです。穴場のバール、美術館、教会だったり。。。

自然の中でもありますね、この山道のカーブを曲がったところとか、草原だったり、あの木の下とか。

我が家から車で15分くらいの丘陵地帯に野生のアスパラガスを探しに行った時、とっておきの場所を偶然見つけたんです。360°ドーンと景色が見渡せるところが。

誰かが置いたんでしょうね、チェアがふたつ。(先着アリ)
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分かりにくいですけど、全体をグルリと撮るとこんな感じ。
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席が開いたんで、つかさず座ってみました。
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大パノラマだけに風の吹き抜けもスゴイ。長居は出来ません。
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夜来たら、満点の星空を期待できそうですね。でも真っ暗過ぎてチト怖いかなぁ。満月の夜がいいかも。






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# by Jonetsu-Italia | 2016-03-21 07:00 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

パトリックの必殺リサイクル家具

友人の開いたロカーレの話の続きですが、店内の全ての家具は彼らのオランダ人の友人パトリックが作製したもの。

これは我々が以前他のバールで発見したアイデア。木製のパレットをワイン棚に。
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廃棄された古い家具などのパーツをうまく使って、斬新なファニチャーに蘇らせてます。水道管のパーツからワインディズプレイラック。
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工業用の温度計をワンポイントに。
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古いメジャーもアクセントに。
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テラスに使われてた、鉄柵の一部もカウンター席の下に。
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鉄筋コンクリートに使われる、鉄の棒を椅子の脚に。
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これまた水道管を上手に利用。
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なんと古いドアもそのまま壁に。
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廃棄物が見事に生まれ変わって活躍するっていいですね〜。

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# by Jonetsu-Italia | 2016-03-17 06:25 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

イタリア式オープニングパーティー

ちょっと前にダニの友人たちがボローニャのチェントロ(中心街)にロカーレ(飲食店舗)を開店。

通常イタリアではイナウグラツィオーネ(inaugurazione新規開店イベント)をします。友人、親戚、その他関係者がごぞってお祝いに駆けつけるというもの。(中には無料サービス料理目当ての通りがかりの人々もアリ。)

18時から始まって、なんと終了したのは夜中の2時過ぎーーー。8時間も店内にいたことに‼️ ずううっと友達の親戚たちと過ごしました。
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ライセンスの問題で、調理が出来ないため、パニー二などをその場で注文して作ってもらう軽食バール。パニーノの具材は日替わりで、もちろんお好みで選べます。

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共同オーナーのひとりの実家がサレント(プーリア)のオリーブ農家ということで、お父さんがわざわざ駆けつけ、そのオリーブオイルをプーリア特産のパン(パーネアルタムーラ: 中央)にどっぷりとかけて大盤振る舞い。黄色はポルボローネチーズ、その周りはサラミ。もちろんそのオリーブオイルも店頭で販売。
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マルティーナフランカのカポコッロ、サンダニエーレのプロッシュート、ボローニャのモルタデッラが出ると5分も経たないうちになくなります。

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親い人々にはブッラータのサービスも♪
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フォッカチャ バレーゼもございます。
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夜中の1時を回る頃、わたくしはひとりでティザーナ(ハーブティー)状態。
(寝かせてくれ〜)
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老いも若きもとにかく食べては飲んでワイワイ騒いでダラダラと。それがイタリア式開店イベント。

気になる室内インテリアの話題については次回に。

Via San Rocco, 5 40122, Bologna Italia
Tel. 051 0403972





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# by Jonetsu-Italia | 2016-03-15 21:37 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)