カテゴリ:うちごはん( 9 )

Easy イカ墨パスタ

チェゼナーティコではビーチに行って、魚を食べて、最後にやる事は、魚を買うこと。
古からあるペスケリアがまだ開いてました。
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そに日に揚がった生きのいい魚が結構残ってました。
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アンコウ、鰈、舌平目、ヤリイカ…。。。と。ヤリイカ、コウイカ、蟹を購入。
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家に帰って、コウイカの墨(コウイカの墨袋が一番大きいので料理に使われるのは、コウイカのものが多いんですよ)とやわらかいヤリイカの身でパスタを早速実践。
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鍋に、EXVオリーブオイルを熱し、にんにくを1片、新鮮なヤリイカ(3杯くらい)、イタリアンパセリを入れ、軽く炒めます。そこへ白ワインをコップ1/2杯くらい、アルコール分を飛ばし、1,2分、そこにイカ墨(コウイカ3杯分の)を投入。
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一気に墨袋をつぶして全体が黒くなるまで軽くソテーします。
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3分くらいしたら火を止め、別に茹でておいたパスタに絡めるだけ。 
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かぐわしい、潮騒の香り。日本人にはたまりませんねぇ。

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こんなに簡単なら、もっと早く作れば良かったー。

こうの墨を使いつつ、ヤリイカの身を使うのがポイントですよ~。

レストランテの味!旨すぎる。また作ろっと。

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by Jonetsu-Italia | 2016-01-20 05:22 | うちごはん | Comments(0)

ブロードの秘密

ブロードは日本語で言うとスープストックですかね。

イタリアでは野菜のみを使ったもの、ビーフ、チキン、魚など。

リゾット、スープパスタに欠かせない材料となります。

特にボローニャのご当地ピアット、トリテッリーニ イン ブロードはブロードが決め手。

我が家のレシピでは
玉ねぎ、セロリ、人参、オーソブッコ(背骨付き牛肉)、ジネープロ(ジュニパーベリー)、コショウの粒、月桂樹の葉を入れます。う

そこに隠し味でパルミジャーノかペコリーノ『チーズの固い皮の部分』の欠片を入れるんです。もちろん食べる前にパルミジャーノチーズをかけますけど、ブロードにインするって感じですかね。圧力鍋で約40分、プーンとチーズとブロードの合わさったリッチな香りがするんですよ〜。

チーズの皮です。
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意外な隠し味発見。プーリアだとミニストローネにも入れるらしい。
チーズの固い部分、捨てないで、冷蔵庫にいつもストックしてます。
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by Jonetsu-Italia | 2015-02-19 06:23 | うちごはん | Comments(0)

クリスマスのランチは家で。


今年はダニの体調が今ひとつで、おとなしく自宅でナターレ。

オレキエッテを作りました。
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Agnello (仔羊)をトマトソースで煮込んでおいて、そのソースをかけます。もちろんペコリーノチーズを一緒に絡めておきます。
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セコンドはその煮込んでおいた、agnello 。
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アンティパストはイカのマリネとスモークサーモン。ケッパーの実を玉ねぎと一緒に細かく刻んでサーモンを巻いて食べると美味。
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オリーブの実にひき肉を詰めて揚げた scorana 。
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パルミジャーノレッジャーノチーズと茹でたジャガイモにバルサミコをかけたもの。私の好きな野菜 valeriana を添えます。
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簡単にだけど、結構満足の出来栄えでした。

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by Jonetsu-Italia | 2014-12-25 01:40 | うちごはん | Comments(0)

黒オリーブ入りフォカッチャ

フォッカッチャには、表面に具を載せて焼くタイプと、
Focaccia di piena(フォカッチャ・ディ・ピエナ『詰め物をしたフォッカッチャ』)があります。

今日はプーリア風で。。ダニマンマのレシピを紹介。

(詰め物材料)
EXVオリーブオイル
玉ねぎ1個
黒オリーブ(種無し)200g
ホールトマト1缶
(お好みで)アンチョビー1尾
ケッパー 少々

(生地は過去記事レシピを参照ください)

  1. スライスした玉ねぎをオリーブオイルで炒める
  2. 1に手で潰した黒オリーブを加え、更に炒める
  3. 2にホールトマトを加え、ヘラで潰しながら弱火で煮込む
  4. 3を15分くらい煮込んで、ケッパーを加え、最後に塩で味を調える
  5. (アンチョビーを入れる場合は玉ねぎと一緒に炒めてくださいね)
  6. 5の余熱をとっておく
  7. 用意しておいた生地を2つに分け、1つを麺棒で伸ばし、オーブン皿に引き
  8. その上に6をヘラで伸ばし、麺棒で伸ばした残りの生地をその上に載せ、周りを閉じ、フォークで適当に穴を開けておく。
  9. 200℃に熱したオーブンで焼き上げる
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30分ぐらいで、表がこんがり焼けたら取り出します。
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おかずパンみたいで、冷えても3、4日は美味しくいただけますよ。







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by Jonetsu-Italia | 2014-04-15 05:49 | うちごはん | Comments(0)

しちめんどくさいレシピ Melanzane piene

プーリアお袋の味。『ナスの詰め物』ってことです。
概してプーリア料理は限りなくギリシャ料理に近いんですが、これもかなり近いと思います。

たまーに、ダニがナスを見るたび『あ-食べたい』と言うんで、作るんですが、
何しろ、用意がめんどくさい。

まず、ナスを二つにカットして大きな鍋で、茹でる。

茹でたナスをくり抜くんですが、非常に熱いんで冷まさなければなりません。
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その間に、詰める中身を用意。

①ご飯を炊いて(炊くとき塩を加えるのがポイント=パスタと同じ要領です)

②モルタデッラ(ハムでもOK)、モッツァレラを細かく刻む

③ひき肉を炒める。

④トマトソースを煮詰める(パッサータに塩を一つまみ加えて20分くらい煮詰めます)

⑤①~④にペコリーノチーズを加え大きなボールでひとまとめにする。(トマトソースは半分残しておく)
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⑥ナスが冷えてきたところで、中身をくり抜いて、そのくり抜いたナスの水気を切り
ザク切りし、①~④に少量加える。
くり抜いたナスに⑤を詰めてゆき、オーブン皿に並べてゆく(下にトマトソースを少量引いてから)。
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⑦並べ終わったところで上からも、少量のトマトソースをかけておく。
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⑧約180℃に熱したオーブンで約30~40分、アルミホイルをかけて、グリルする。

出来上がり♪
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これで、ふつうはふたりで2食分にはなりますね。
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by Jonetsu-Italia | 2013-12-05 22:10 | うちごはん | Comments(0)

失敗しない『やわらかソフトピッツァ』

イタリア人でも納得のいく、フォッカッチャを作るにはなかなか至難の業。
『言われたレシピでやったけど、ぜんぜん膨らまない』とか。。私もダニのマンマに聞いたりしてまったくうまく行きません。

で、灯台下暗し、弊社のレシピ集のレシピでやってみたら、なんと大成功 ♪ それから、ずぅっとそれを続けてます。フォッカッチャと一口に言っても、具を何にするとか、2枚にして挟み込むとか、地方によってもろもろ違いがありますが、そのうちご紹介します。
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今日は簡単ヴァージョンで。具を上に載せ、ピザ風に。

材料(オーブントレイ1枚分)

〈生地〉 
小麦粉強力粉(イタリアでは0タイプ)500g
EXVオリーブオイル 75ml
塩 10g
砂糖 8g
生イースト 25g
ぬるま湯 250ml

〈トッピング〉
フレッシュモッツァレラチーズ 1個(125g)
トマトソース (ホールトマトでもOK)200g
チェリートマト(半分に切ったもの) 約20個
黒オリーブ(種無し)約20粒
お好みで辛いサラミのスライス 約10枚
ケッパー 約10個

〈作り方〉
私は電動ミキサーがあるんでそれを使っちゃいます。

①ぬるま湯に生イーストを良く溶かしておく。そこに砂糖も加え溶かしておく。
②ボールに入れた粉に①を少しずつ加え、混ぜる。
③続けて、②にオリーブオイルを少しずつ加え、混ぜ、更に塩も加える。
④均一になったら、ボールから取り出し、少量の粉を引いた台に乗せ、手で軽くこねる(約5分)
⑤④をボールに戻し、蓋をし、暖かいところで約40分寝かせる。
⑥程よく膨らんだ⑤をオーブントレイに平たく伸ばして入れ、トマトソース、モッツァレラ以外のその他の具をお好みで載せ、事前に200℃に暖めたオーブンへ。
⑦約15分くらいたったとこで⑥を取り出し、手でちぎったモッツァレラを載せ、お好みでオレガノ、オリーブオイルを少々ふりかけ、再度オーブンで約10分。(モッツァレラが焦げないように注意!)

BUON APETITO !!

いつまでも生地が柔らかく、美味しくいただけます。
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by Jonetsu-Italia | 2013-07-27 22:20 | うちごはん | Comments(0)

Capperi カッペリを使った手抜きパスタ

ラテン語でCapparis spinosa
日本ではスモークサーモンによく添えられている、ケッパーのことです。
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地中海沿岸に生息し、よく城壁や岩肌に這うように育ち、そのつぼみを積んで、塩漬けもしくはお酢、塩水に漬けて保存します。5月から9月くらいまでが旬。
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カッペリの花です。意外と愛らしい。一番下のがつぼみ部分。
ダニの実家のあるプーリアにもたくさん生えてますが、とにかく捕りにくいところにあって手摘みでないと不可能なので、高級食材なおもんだから、みんな奪うように朝早くから、こぞって摘みに行きます。手が届く場所はほとんどもぎ取られてます。
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Castel San Pietro Terme にも城壁がちょこっとあって、やっぱり生えてます。、ダニが尽かさず、よじ登り、採集。

その使い道はいろいろ。塩味と酸味がちょうど良く調和され、料理のアクセントにもってこい。

そこで超簡単なレシピをひとつ。
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鍋に、EXVオリーブオイルを熱し、玉ねぎを4分の1刻んで、軽く炒め、ツナ缶を1缶加えます。
弱火にし、蓋をして5分ほど蒸し焼きにし、最後にカッペリを10粒くらい加え、3分くらいしたら火を止め、別に茹でておいたパスタに絡めるだけ。 ボナペティート♪
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by Jonetsu-Italia | 2013-07-16 06:12 | うちごはん | Comments(0)

白いご飯がすすむに違いない、イタリア惣菜

先日の市場で購入した、Cima di Rapaを使った、プーリアのお惣菜レシピです。
プーリアの家庭料理でダニのマンマ、ルイザから直伝。
ざっくりカットし、良く洗った、Cima di Rapa を鍋に入れて、その上に、唐辛子、玉ねぎのスライス1/4、アラ塩をひとつまみ、ローリエの葉(←これがポイント)オリーブオイルをさっとかけ、蓋をして弱火で20分くらい蒸す。水は入れずに、野菜本来の水分だけで、蒸し焼きに。。時々木ヘラでかき混ぜて。
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パンと一緒に食べます。冷えても美味しい。日本では菜の花で試せると思います。クセになる美味しさ。
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お腹がすいたときに、スナック代わりに食べたりします。レストランではなかなか食べれない家庭料理です。
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by Jonetsu-Italia | 2013-04-08 06:12 | うちごはん | Comments(0)

簡単ほっこり★じゃがいもパスタ

寒いし、買い物に出るのもちょっと。。。という、日には、家にあるものでボリュームもあり、体も温まる一皿。
CUCINA MEDITERRANEA (地中海料理)

■材料■
玉ねぎのみじん切り
ホールトマト缶
じゃがいも
EXV オリーブオイル
チキンブイヨン
ショートパスタ (小さいサイズがお勧め。残りご飯でも)
塩、胡椒  
ペコリーノもしくはパルミジャーノチーズ

玉ねぎをオリーブオイルで軽く炒め、トマト缶を加え、トマトを潰しながら10分程中火で煮込む。一口大に切ったジャガイモを加え、ジャガイモが隠れるくらい水を加える。中火でコトコトと煮込み、ジャガイモが柔らかくなったら、ブイヨンを加え、最後に塩と胡椒で味を調え、チーズをかけて出来上がり。
お好みで唐辛子ペーストを加えると味が深まります。
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by Jonetsu-Italia | 2013-03-20 06:59 | うちごはん