カテゴリ:ザ 伝統( 4 )

贅沢パネットーネ

ミラノにこの時期行きたかった理由は、パスティチェリアのホームメイドパネットーネを買うこと。

長年イタリアに住んでいて、一度も買ったことがなかたんですよ。いつもスーパーで売っている一般的なメーカーので済ませちゃって。

イタリアのナターレにはパネットーネとパンドーロが伝統的なお菓子なわけですけど、
パンドーロはスポンジケーキのようなシンプルなケーキでヴェローナ発祥、パネットーネはお菓子だけどパンのようなモチっとした食感に干しぶどうとかオレンジピースとかが入っているものでミラノが発祥。イタリア人でも両者極端に好みが分かれるところ。

私は断然パネットーネ派。

いろいろ調べて、今回はドォーモ近くの老舗『Taveggia』に。伝統的なレシピに加え、レパートリーが幾つかあって、中でもダッテリ(ナツメヤシのドライのもの)とクルミ入りという珍しいのがあるそうで今回は是非それを求めて一直線。

1909年創業のこのパステチェリーアはミラノで多くの著名人に愛されてきた老舗。
スカラ座とも親しくしていたみたいで、あのマリアカラスもここに足繁く通ってたみたいです。最近ではヒューグランドも常連だとか。
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通りの角にドーンと構えた店構え。なかに入ると重厚な木製のカウンターとお菓子のショーケース。豪華なシャンデリアも素敵。
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一応カフェも頂き、バンコの裏手に食器洗い専門のヒト。この時代食器洗い機を使うバールが多い中、ひとつひとつ手洗いなのか?とビックリ。

ミラノ名物マロングラッセ、ミニミニパネットーネ、大きめパネットーネを購入し退散。パネットーネ大、一個33€ですから。そりゃあ高級ですよ。でも1年に一度だからまぁいいか。
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ナターレに食べるのが実に楽しみ。感想は後日アップしますよ〜。

Taveggia
Via Unberto Visconti Di Modrone 2, Milano Italia
Tel. 02 7628 0856









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by Jonetsu-Italia | 2015-12-10 07:28 | ザ 伝統 | Comments(0)

ランボルギー二 続報

イタリアへ戻ってボローニャの空港へ着くと、おかえり❗️といつものお出迎え。
ボローニャご当地車メーカー、ランボルギーニ。以前(過去記事)にも紹介しましたが、何気に車種を変えてる様子。今回は 『ムルシエラゴLP650-4 』世界に50台しかないリミテッドヴァージョン。そのカッコよさに、長旅の疲れもぶっ飛ぶ瞬間。
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センセーショナルですよ〜。
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ずっと空港に置き続けて頂きたい。

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by Jonetsu-Italia | 2015-04-30 20:57 | ザ 伝統 | Comments(0)

空港にドーンとランボルギーニ。

先日、日本からボローニャ空港へ戻ったとき。迎えに来たダニが『すごいものが待ってるよ』と。
最近リニューアルしているボローニャ空港内になんと、本物のランボルギーニが2台鎮座してました。
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かっこいいビデオも流れてました。
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フェラーリ社はモデナだけど、ランボルギーニ社はボローニャのシンボル的企業。今年創立50周年を迎え、数多くのイベントを行ってます。おそらくその流れで、空港にも置いているんだと思うけど、ガードマンもいないし、セキュリティーは大丈夫なんだろうか。。
まさかまるごと盗むひとは居ないと思うけど、傷つけちゃったりとか。。

個人的にはフェラーリよりも好きです。ランボルギーニ。やはり幼少時にスーパーカーブームを経験した人なら誰でもランボルギーニの名前は鮮明に焼きついてるはず。

まさに『ザ スーパーカー』の風格です。ボローニャのポジティブなところは、普通でもこうやってスーパーカーに触れることが出来るところかな。
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by Jonetsu-Italia | 2013-07-12 21:01 | ザ 伝統 | Comments(0)

『マンマ』の味をご家庭で~イタリア主婦料理団体『Le Cesarine』レ・チェザリーネ

またもや仕事の話で恐縮ですが、昨年一緒に日本で仕事をした『LE CESARINE』をご紹介します。

今回たまたまBS朝日の番組『ヨーロッパ食堂』で、
ボローニャの伝統的なラグーソースを取り上げられて(なんと本日8日夜22時放送予定)、彼女たちに声がかかり、昨年実際に一緒に仕事をした、ルイザの自宅で撮影が行われたと連絡が入りました。

エジェリア ディナッロ氏の発案から イタリア農林水産省及びボローニャ大学の協力を得てイタリア伝統的郷土料理の文化的保護と継承を目的として、2004年設立された団体です。
彼女らは幼少時に祖母や母親が作ってくれた『本物の味』である伝統的なイタリア家庭料理を伝え、啓蒙することを使命として活動しています。
実際にはレ・チェザリーネ『HOME FOOD』協会という名の元、伝統的家庭料理の味をケータリングスタイルで再現したり、賛同する企業と協力し、イタリア国内並びにアメリカ等でイベントを開催しています。イタリア北から南まで約500名のパワフルな主婦が団体に所属しており、レッスンは個人での予約も承ってます。興味のある方はぜひコンタクト(英語も通じます)してみてくださ~い。
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Home Food - Via Broccaindosso 41, 40125 Bologna
Tel. +39 051-220797 | Fax +39 051-220797 | E-mail info@homefood.it

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by Jonetsu-Italia | 2013-07-08 21:03 | ザ 伝統 | Comments(0)