<   2013年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

気になるフルーツ?

Che cose è ? イタリア語で、『これはなんですか?』っていう意味です。
外国語を学ぶとき、まず最初に習うのがこういった、フレーズ。そして、実際このフレーズを使うシーンってあんまりないんですよ。
語学を多少学ばないと、その質問の答えが分からないことが多いし。。

今日はまさにそのフレーズを使って、あ、教科書のようだ!って思いました。

ゴンタの散歩道に新たなコースが加わり、そこでこれを拾ってきたんだけど、まさに『何、これー?!』
c0181142_17125029.jpg

いやぁ、見たこともないです。匂いはほのかにシトラスっぽい。(実際にはシトラスほどさわやかではなくちょっと、ツーンとした匂いも。。)
後日検証しに、私もチェックしに行きました。樹木は柑橘系ではない様子。わんさか生ってます。
c0181142_17183660.jpg

↓これが、その幹。。。
c0181142_17222059.jpg

通りがかった、おっさんやおばさんに聞いても、分からず。。

。。。。。そのうち、割ってみようと思います。。。

そんなことは気にせず、ゴンタは草原を駆け巡り。うれしそー。
c0181142_17251914.jpg

[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-31 17:30 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

Pirelli で見たこともないスーパーカー

その名もPagani Zonda Revolucion 1 of 5

私はちっとも知らなかったけど、そんな名前だそうです。

ピレリーは昔から、インテルのメインスポンサーとしている、イタリアを代表するタイヤメーカー。フェラーリやランボルギーニなどのスポーツカーのタイヤを手がけます。

関係ないけど、毎年発行される、美女シリーズカレンダーは、セクシー女性タレントの登竜門とされてます。

ミラノのCorso Veneziaにピレリーの第1号フラッグショップがあって、チラッとそのスーパーカーが見えたもんだから、ダニが大反応。
c0181142_1721869.jpg

c0181142_17155354.jpg

c0181142_17173648.jpg

一方、PirelliはセリエA、インテルのスポンサーでもあります。今月に入って、モラッティ会長が、インドネジアの企業家トヒル氏に所有株の70%を売って、ちょっとイタリア国内騒然。
モラッティ会長曰く、『もっとチームがインターナショナルに飛躍してもらいたい。。』とかで。。でも十分インターナショナルな選手構成(イタリア国内でもっともイタリア色のない球団だと言われてます)だし。。国際試合は普通にあるし。。。これ以上、何をインターナショナルにしたいんでしょうか???
丁度、モラッティ氏が会長になったくらいから、私もインテリスタ(インテルファンのこと)になったので、一緒に歩んできた感があり(大げさですが。。)ちょっと寂しい気がします。インテリスタとしては、『なぜうえに?』と疑問が残る、話です。
と、言うことで、ウィンドーもインテル1色でしたよー。
c0181142_17183884.jpg

c0181142_1720084.jpg


今日はちょっと、男子っぽい内容でしたねぇ。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-30 17:28 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

ミラノお気に入りバール Giacomo Caffe

以前、ブログで紹介した、ミラノドォーモ近く、Palazzo Reale 内のバール
今回も行きました。すっかりお気に入り。
土曜日で人でも多く、隠れ家的なこのバールはほんとにホッと出来ます。

すっかり歩き回ったので、テ-ブル席で紅茶を頼んだのだけど、なんと銘柄はマリアージュ !

カフェを作ってる、バールに目をやると、なんと古い型のコーヒーマシーンを
活用してるのに気づき、バ-マンに聞いてみると、すっごく古いらしい。
c0181142_19521649.jpg

最近のはハンドルにコーヒーの粉を入れて、ボタンを押すと自動的にエスプレッソコーヒーが
出てくるんだけど、これはドリップ式。水を入れてレバーを倒し、そのレバーが蒸気で上がると
同時にコーヒーが注がれます。イタリアでいろいろなバールへ行ってますけど、このマシーンを
見たのはこれが初めて。。。
普通はこんなタイプが主流です。
c0181142_19593813.jpg

で、サイトでバールをチェックしたところ、なんとミラノ界隈でレストラン経営している
Giacomo グループのひとつだと判明。 カフェの他にも、レストランやお菓子やも幅広く展開してます。

先日コメントした、ノヴェチェント博物館のレストランと同系列!!(あそこはちょっとお茶するって値段じゃないです。アメリカンクラブサンドウィッチがなんと20ユーロ!(イタリアだと意外と貴重でたまに食べたくなるんですけど。。。高すぎる。 )。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-27 20:07 | 気になるグッズ | Comments(0)

ミラノたまに行くなら日本食

ずいぶん前に、トスカーナのカプライア島へ行ったとき、オプショナルツアーの船長さんが海を指し『あそこの生簀、見えるでしょ、タイを養殖してるんだけどぜ-んぶ、ミラノへ行くんだよ』って説明してくれてたように、イタリア中の新鮮な魚介類はミラノに集まります。ま、東京のようですね。

ミラノに行ったら、魚料理を食べろというのが鉄則のようなもので、日本人経営の日本食レストランがあるということで、いつも行っちゃいます。(ボローニャにもありますよ、中国人経営の。でも同じ高い料金を払うなら、やっぱり日本人がオーガナイズしてるところへ行きたい!!)
ミラノ=日本食。しかも、鮨。私は無類の鮨好きです。私の最後の晩餐はきっと鮨を選ぶでしょう。

最近よく行くのが、『菫』さん。個人的にも好きなエリア、コルソガリバルディやコルソコモにも近い『MOSCOVA』駅からも直ぐ近くです。『大阪』に勤めた方が、独立して店を開いたそうで、犬OKの店なので、その理由でも合わせてよく行きます。(ちなみに『大阪』は犬NG)
今回は別の目的があったので、ゴンタはお留守番でしたが、是非ランチタイムも利用してみたかったので、『菫』さんへ。
c0181142_2144552.jpg

今回は『お得においしく』と思ってたけど、大食いのダニが次から次へと、オプションを頼み、最終的には夜のお値段に(泣)。さすがミラノ、魚はいつも新鮮で、お鮨、ほんとに美味しく戴きました。

ちらし鮨セット
c0181142_2053421.jpg

さしみセット
c0181142_2046393.jpg

無理やり夜メニューから単品をチョイス。中トロもありました!旨い!
(頼んだのはこれだけではありませんよ---)
c0181142_2046352.jpg

店内はミラノ在住と思われる日本人で満席。昼でも予約必須です。
日本人の定員さんの気さくなサービスが、プチ帰国を思わせるほっとしたひとときです。

いや-、食い貯めとはこのこと。お腹満杯でこんな感じです。
c0181142_20551010.jpg

(↑レストランの近くにあった、全く関係ない広告ですよ。念のため)
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-24 20:58 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)

小さな教会でワニのモチーフ 

サン クイリコ ドル チャ でひとつ書き忘れてました。 

1080年、白トラバーチンと砂岩で作られた古い洗礼堂の廃墟跡に建てられた、街の教会。
c0181142_2191272.jpg

今日はコレッジャータ・デイ・サン クイリコ・エ・ジューリッタ教会と呼ばれ、代表的、ロマネスク様式です。外装には3つの扉があり、脇の二つ並んだ扉の左側はピサやシエナの大聖堂(ドゥオーモ)の説教壇を手がけたGiovanni Pisano製作のアトラスには1288年の年号が入ってます。
c0181142_2152312.jpg

c0181142_21113233.jpg

ライオンなどはかなり古いですね。
c0181142_21144198.jpg

正面入り口玄関のファザードにはめずらしいワニをかたどった飾りがかなりインパクトありですね。今年の夏のバナナワニ園ですっかりワニに魅了されて、ワニのモチーフには敏感なので直ぐ気づきました。で、なぜ教会にワニなのか。厄除けのために用いているらしいです。
c0181142_21162617.jpg

教会内はシンプルな造り。
c0181142_21181778.jpg

c0181142_2125391.jpg

c0181142_21275358.jpg

c0181142_2130339.jpg


ところどころに、摩訶不思議なモチーフが用いられてます。

そういうのを見つけるのがおもしろい。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-23 21:39 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

コルトーナのかわいい陶器屋さん

コルトーナの街をそぞろ歩きしてると、かわいい陶器屋Giulio Lucariniさんの店、Terrabruga に遭遇。

思わず、カタツムリのオブジェを見つけて、買ってしまいました。まさに動いてるような
形がリアルでキュート。
c0181142_20303563.jpg

これはオリーブなどを入れるオツマミ入れ。
c0181142_203159.jpg

開いた小鳥の口は、楊枝を入れるところ。
c0181142_203141100.jpg

こんな具合。でもたくさん入れると、ちょっと拷問ぽくてかわいそうかな?
c0181142_20322724.jpg


店主、Giulioさんの心温まる、ユーモアのあるセンス。作品には人柄がにじみ出てるようです。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-21 20:45 | 気になるグッズ | Comments(0)

コルトーナのトラットリア『La Bucaccia』

一路コルトーナへ向けて出発。 サンクイリコドルチャからは車でオルチャ渓谷をローカルの道を約1時間。
小さな街を通り過ぎながら、進みます。天気がよければ、風景画のような景色が楽しめるのに、今回はちょっと残念。

前夜の肉X肉攻撃の後、お昼は全員の思いはひとつ。ライトなランチ。
しかし、折角ここまできてるので、目当てのトラットリアへ電話。

『大人3人と小さめの犬が一匹なんですが。。。』
『犬ですか。。。。』
『小さめってどれくらいですか?』
『重さはどれくらい?』と航空会社のような質問。(今まで大きさは聞かれたけど、レストランからゴンタの重さを聞かれたことはなく。。。)
『とりあえず、連れて行くんで、現物を見てもらえますか』
と、イライラした私。

目的の『La Bucaccia』に到着。

着くや否や、オーナーが
『あ、さっきの電話の。!』
『奥は子供もいたりするから、ここですね』と
入り口に一番近い狭いテーブルにセッティング。
(感じ悪い)と思いきや、ゴンタにお水をくれたりして
案外やさしい。でもきっと犬はあまりすきではないんだなぁと。
犬好きなひとなら必ず、ゴンタを見れば寄って来ます。

ま、ゴンタもおとなしくしてたので、人間さまのお昼に集中。

まずは2013年オリーブオイルノヴェッラ(初摘み)オイルをテイスティングさせてくれました。
c0181142_20465473.jpg

フルーティーでオリーブオイルのジュースって感じ。

わたしは、とにかく軽めを主張し、アンティパストに野菜とペコリーノチーズのフラン。
c0181142_20484252.jpg

プリモに栗の粉でつくったホームメイドパスタのラビオリポルチーニ添え。
c0181142_20501868.jpg

中身はなんと、マッシュしたジャガイモでした。それもほのかな栗の風味と相まって、斬新な味。

Kさんはブルスケッタの盛り合わせと
c0181142_2052327.jpg

手打ちパスタチーズとコショウ風味(だったと、思います。。。。)
c0181142_20543497.jpg

ダニは肉x肉攻撃を再開。
アンティパスに豚肉のクロスティーヌ。
c0181142_20565525.jpg

プリモにパッパデッレ、イノシシのソース。
c0181142_2059823.jpg

セコンドに豚のいろいろミックス
c0181142_2105088.jpg

c0181142_2143948.jpg

c0181142_2163623.jpg

c0181142_21916100.jpg

この店の売りなのか、時々オーナーがやってきて、ハムやらなんやら自らサービスしてくれます。
c0181142_21111725.jpg

(豪快なパフォーマンスに店のお客さんは大喜び。)
最後に私とダニだけドルチェを。。
c0181142_21161921.jpg

c0181142_21181993.jpg

昔のたたずまいをそのまま使った、重厚のある店内。
c0181142_21133248.jpg

c0181142_2121578.jpg

c0181142_21224516.jpg


最後にオーナーとのおしゃべりで、彼はチーズ職人で、我々の住んでいる街、Castel San pietro Terme のチーズメーカーを知っており、いい仕事をしてるとか。(一度行ったんだけど、ちと高くてそれっきり。)もう一度よ-く注意しながらトライしてみるか。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-17 21:32 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

サンクイリコドルチャのトラットリア『TRATTORIA TOSCANA AL VECCHIO FORNO』

肝心の夜も併設レストランテ『TRATTORIA TOSCANA AL VECCHIO FORNO』で夕食。
実は、昼間のランチが後を引き、全く消化されないまま、今ひとつ食欲がなく。。
でも、結果的にガッツリ頂きました。
c0181142_2031065.jpg

c0181142_20331449.jpg

アンティパストはキアナ牛のタルタルと洋ナシのスライス、ピンツァのペコリーノチーズ、バルサミコ添え。
c0181142_2039360.jpg

一応カメリエリに量を聞き『ほんの少しだよ』と。。。案の定、デーンと盛られてました。
イタリアの『ほんの少し』=『普通のメイン一皿』のことだとはわかってるんだけど、またしてもミスってしまいました。生肉ってそうはいっぱい食べれるものじゃ、ありません。でも完食。

プリモを飛ばし、セコンドにイノシシのアイティークレシピのシチュー。これは美味しかったけど、肉、肉攻撃に、少しゲンナリ。
c0181142_20412716.jpg

Kさんはズッキーニの花のチーズ包み揚げとセコンドにキアナ牛の手作りハンバーグ。ハンバーグは普通の大きさが2つも乗っかっており、1つでギブアップ。
c0181142_20443574.jpg

c0181142_20473088.jpg

ダニはカルチョーフィのサラダとウサギの煮込み。
c0181142_2050045.jpg

c0181142_20515763.jpg

誰一人、デザートの入る別腹はありませんでした。
c0181142_2055517.jpg

著名人の訪問写真がズラリ。

やっぱ、昼と夜ガッツリは胃にきます。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-14 21:04 | レストラン | Comments(0)

サン クイリコ ドルチャのプチホテル『Palazzo del Capitano Relais & Wellness』

モンテプルチャーノを後にして、Pienza 経由でサンクイリコドルチャSan Quirico d’ Orcia へ。
Kさんのお勧めでPineza もチラッと散策。こじんまりとしたとってもかわいい街でした。
c0181142_0433932.jpg

ペコリーノチーズが特産らしいです。
そのまま、オルチャ渓谷にあるこれまた小さな街、San Quirico d’Orcia へ到着。
オルチャ渓谷とはトスカーナ週のモンタルチーノとピンツァのオルチャ川が横切る
渓谷のことで、そのブドウ畑となだらかな丘陵と糸杉がトスカーナを代表する風景画になり、
2004年にはユネスコ文化遺産に登録。
残念だけど、天気が悪くて思ったようなパノラマは楽しめず。。。
c0181142_0234231.gif

以下はwkipedia からの抜粋です。
c0181142_025198.jpg

予約しておいたPalazzo del Capitano Relais & Wellness へ。街の中心部にあり、チャーミングな高級プチホテル。
c0181142_026487.jpg

3人だったので、ファミリールームを予約。部屋にはジャクジーバスがあり、
ゆっくりリラックスできます。
c0181142_028650.jpg

c0181142_032299.jpg

c0181142_0344683.jpg

庭にもジャグジーがあったけど、水温低くて(手を入れて確認しましたよ)、とてもじゃないけど寒すぎでやめときました。
それでも中庭にはオリーブやらフルーツの木々やらぶどう棚があって、春や夏にはそこで
リラックするするのもよさげ。
c0181142_0364625.jpg


翌日の朝食もなかなかクオリティーよし。
c0181142_0474475.jpg

c0181142_0493928.jpg

c0181142_0511635.jpg

c0181142_05246100.jpg

テーブルに花. こういうアクセントがオーナーが女性だと分かりますね。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-12 00:56 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

モンテプルチャーノで『Le Logge del vignola』

友人Kさんが日本から渡伊してたので、一緒に1泊2日でトスカーナを廻りました。
まずはモンテプルチャーノ。ワインで有名ですね。

偶然見つけたレストランテ">『Le Logge del vignola』にランチで入りましたよ。

中はちょっとエレガンテ。
必ず入り口にメニューがあるので、値段をチェック。どれもいい値段。。。でもミシュランやらなんやらのマークがあったので、さぞかし美味しい店なのでは。。と。
14時過ぎだったのにも関わらず、愛想よくゴンタも一緒に入れてくれました。(ランチ時間のコメントが多いですけど、このポイントがとても大事なのです)

アンティパストにはフレッシュポルチーニとペコリーノチーズのサラダ。
c0181142_23334581.jpg

プリモはピチPici(トスカーナ地方の名物うどんのような太いパスタです)という名の手打ちパスタとポルチーニとパッパ アル ポモドーロ“Pappa al pomodoro”を半分ずつシェア。
c0181142_2337016.jpg

c0181142_23403839.jpg

ダニはセコンドに 豚の腹肉のローストプルーンとナッツ類のソースとビエトラ添えを頼みましたが、それが絶品。
ドルチェには森のイチゴのジェラート。
c0181142_23435845.jpg

かわいいコーヒーカップ
c0181142_23471997.jpg

手作り焼き菓子がサービス。
c0181142_2351184.jpg

どれもたいへん美味しく頂きました。

なんと、北海道のキロロリゾート内に支店があるとかで、びっくり。イタリア人スタッフの方たちと北海道ネタで大いに盛り上がりましたよ。
小樽の鮨ストリートでお寿司食べたとか。

室内も落ち着いた雰囲気でよし。
c0181142_23541553.jpg

c0181142_23565663.jpg

c0181142_0283649.jpg

やはり全席10席くらいのレストランが、味、サービス共にいい店だと言えますね。

値段はそれなりでしたが、この内容なら納得。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2013-10-11 00:33 | イタリアの小さな街 | Comments(0)