<   2016年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Bocciofila 競技場で魚料理

Bocciofilaとは、フランスで盛んなペタングに似たスポーツで、その歴史は紀元前5000年古代エジプト、更には紀元前9000年の古代トルコまで遡るそうです。

古代ローマでも遊んでいた記録が残っており、初めはアフリカ製のココナッツの皮、更にオリーブの枝を円形にして使ってたとか。アウグスト皇帝の時代に点数制のルールに則って競うようになったそうです。
c0181142_05034836.jpeg
要はグランドに玉を転がして遊ぶもの。

c0181142_05083152.jpeg
屋外、屋内を問わず楽しめ、わが町カステルサン・ピエトロでは地元チームを結成してるから、専用の競技場もあります。そこを利用し、年2回自治体主催で、ラヴェンナから料理人がやって来て料理を振る舞う魚料理の祭典が主催されるんですよ。

春の会、開催ということで、行ってきました。

c0181142_17101660.jpeg
c0181142_00574655.jpeg
会場一杯に上手くテーブルをセッティング。
c0181142_00565334.jpeg

Bocciofilaに使うレーンがあります。
c0181142_00554132.jpeg
厨房では地元ボランティアのシニョーラがお手伝い。
c0181142_00560765.jpeg
素材もアドリア海からこの為に運ばれるんで、新鮮ですよ〜。
アンティパストの盛り合わせ。
c0181142_00532523.jpeg
Tagliolini all'astice アスティチェのタリオリーニ。量がスゴイ❗️

c0181142_00530033.jpeg
Zuppa di pesce (魚介類のスープ)。なんとフライパンにタップリ。これで一人前ですから。
c0181142_00551398.jpeg
ミックスグリル。
c0181142_00571443.jpeg
どれも新鮮。ボリュームたっぷりで大満足。
秋にもまた来ようっと❗️

[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-29 17:06 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

ビックな土筆

エミリアロマ-ニャ洲はヨーロッパでも有数のフルーツの産地。この時期街道沿いは花のオンパレード。

桃の花のピングが快晴の空の色に良く映える美しい季節。

c0181142_19540904.jpg
c0181142_19582518.jpg
c0181142_19572852.jpg
そんな中、土筆を発見。日本のと比べると大きい感じ。ダニに、日本では春の味覚だと言ったら、イタリアでは食べるなんてありえないらしい。。日本のと比べるとサイズはビック。ウキペディアによると、日本のが小さいらしいです。
c0181142_19524324.jpg
ラテン語で『Equisetum arvense』意味は“crine di cavallo(馬のたてがみ)"
確かに成長するとそんな風貌かも。

古代ローマ、ネロ皇帝時代には戦場で兵士に薬草として用いれれていたという記録も。

今では誰も見向きもしない、そこら辺の雑草って感じです。😩

日本では春の訪れを告げる大事な植物のひとつなのにね〜。

c0181142_20525707.jpeg



[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-24 19:50 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

風の谷のテラス

誰でも自分のお気に入りの場所ってあるもんです。穴場のバール、美術館、教会だったり。。。

自然の中でもありますね、この山道のカーブを曲がったところとか、草原だったり、あの木の下とか。

我が家から車で15分くらいの丘陵地帯に野生のアスパラガスを探しに行った時、とっておきの場所を偶然見つけたんです。360°ドーンと景色が見渡せるところが。

誰かが置いたんでしょうね、チェアがふたつ。(先着アリ)
c0181142_20385677.jpg

分かりにくいですけど、全体をグルリと撮るとこんな感じ。
c0181142_20352019.jpg
c0181142_20365163.jpg
c0181142_20375358.jpg
c0181142_20395191.jpg
c0181142_20342736.jpg

席が開いたんで、つかさず座ってみました。
c0181142_20471056.jpg
大パノラマだけに風の吹き抜けもスゴイ。長居は出来ません。
c0181142_20460171.jpg
夜来たら、満点の星空を期待できそうですね。でも真っ暗過ぎてチト怖いかなぁ。満月の夜がいいかも。






[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-21 07:00 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

パトリックの必殺リサイクル家具

友人の開いたロカーレの話の続きですが、店内の全ての家具は彼らのオランダ人の友人パトリックが作製したもの。

これは我々が以前他のバールで発見したアイデア。木製のパレットをワイン棚に。
c0181142_06362612.jpeg

廃棄された古い家具などのパーツをうまく使って、斬新なファニチャーに蘇らせてます。水道管のパーツからワインディズプレイラック。
c0181142_06371775.jpeg
工業用の温度計をワンポイントに。
c0181142_06374237.jpeg
古いメジャーもアクセントに。
c0181142_06391427.jpg
テラスに使われてた、鉄柵の一部もカウンター席の下に。
c0181142_06380528.jpg
鉄筋コンクリートに使われる、鉄の棒を椅子の脚に。
c0181142_06394233.jpg
これまた水道管を上手に利用。
c0181142_06385145.jpg
c0181142_06382829.jpg
なんと古いドアもそのまま壁に。
c0181142_06365400.jpeg
廃棄物が見事に生まれ変わって活躍するっていいですね〜。

[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-17 06:25 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

イタリア式オープニングパーティー

ちょっと前にダニの友人たちがボローニャのチェントロ(中心街)にロカーレ(飲食店舗)を開店。

通常イタリアではイナウグラツィオーネ(inaugurazione新規開店イベント)をします。友人、親戚、その他関係者がごぞってお祝いに駆けつけるというもの。(中には無料サービス料理目当ての通りがかりの人々もアリ。)

18時から始まって、なんと終了したのは夜中の2時過ぎーーー。8時間も店内にいたことに‼️ ずううっと友達の親戚たちと過ごしました。
c0181142_21571228.jpg
ライセンスの問題で、調理が出来ないため、パニー二などをその場で注文して作ってもらう軽食バール。パニーノの具材は日替わりで、もちろんお好みで選べます。

c0181142_21541891.jpg
共同オーナーのひとりの実家がサレント(プーリア)のオリーブ農家ということで、お父さんがわざわざ駆けつけ、そのオリーブオイルをプーリア特産のパン(パーネアルタムーラ: 中央)にどっぷりとかけて大盤振る舞い。黄色はポルボローネチーズ、その周りはサラミ。もちろんそのオリーブオイルも店頭で販売。
c0181142_21520955.jpg

マルティーナフランカのカポコッロ、サンダニエーレのプロッシュート、ボローニャのモルタデッラが出ると5分も経たないうちになくなります。

c0181142_21532726.jpg

親い人々にはブッラータのサービスも♪
c0181142_06203282.jpeg

フォッカチャ バレーゼもございます。
c0181142_06212732.jpeg

夜中の1時を回る頃、わたくしはひとりでティザーナ(ハーブティー)状態。
(寝かせてくれ〜)
c0181142_06215649.jpg
老いも若きもとにかく食べては飲んでワイワイ騒いでダラダラと。それがイタリア式開店イベント。

気になる室内インテリアの話題については次回に。

Via San Rocco, 5 40122, Bologna Italia
Tel. 051 0403972





[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-15 21:37 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

まんまるだらけのビーチ

モンテ アルジェンタリオではビーチランが出来なかったゴン太。
ええ、探しましたよ、彼のために。

Monte Argentario からFonteblandaまで戻る途中の砂浜ビーチ。
と、!(◎_◎;) 一面ボールだらけ。

c0181142_05304601.jpeg
c0181142_05313154.jpeg
なんと、海藻が波によって丸まったものでした。糞転がしの糞みたいですよね。

c0181142_05320739.jpeg
リードを外して、それを投げて遊んで大はしゃぎ。(写真は外す前ですよ〜)
c0181142_05324477.jpeg
これで人間も犬も大満足でグロセートの旅も終了です。


[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-12 06:02 | ヴァカンス | Comments(0)

なんとも行きにくいビーチ

モンテ アルジェンタリオ Monte Argentario でもう少し書くことがありました。

トスカーナのタオルミーナと言われている程、断崖絶壁が多く、プライベート岩場ビーチが多いんですよ。

しかし、道が複雑で、チョットやそっとではビーチに降りられない。前回は途中で挫折。

今回はやっぱりゴン太の為に、プライベートビーチを見つけたいっつーことで、サイトで探すど、コレが容易じゃないわけで。。。

そんな中、国道から比較的、近いCala piccola に挑戦。(番号13番)
c0181142_01415559.gif
目印の Hotel Torre di Cala Piccolaへ向かい、 その敷地内へ入るとその先に更に公道が出てきます。その道を下ると駐車場があって、やっとビーチに降りれるというわけ。
でも肝心の公道がどこだか分からず。
まず、ホテルで聞こうと思ったら、季節外れで休業中。人っ子ひとりいなくて自力で探し出しましたよ〜。

あぁやっとゴン太のリードを外せると思いきや、これがめっちゃめっちゃ高波‼️
c0181142_08032504.jpeg
オマケに満ち潮で近づけず…。
c0181142_08035770.jpeg
波が引いてるところで少しばかりチャプチャプと。
c0181142_08043397.jpeg
c0181142_08050784.jpeg
『ここまで降りてきて、こんだけ---⁉︎』
c0181142_08055988.jpeg
松も見えるし、雰囲気は想像通り。
c0181142_08063129.jpeg
c0181142_08071685.jpeg
c0181142_08073763.jpg
パラソルをさす棒もあるし、シーズン中は賑わうに違いないです。

後でホテルのサイトを見たら、ここはホテルゲスト専用らしい。

是非泊まってゆっくりしたいですな。

Località Cala Piccola, 58019 Porto Santo Stefano, Italia












[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-10 01:29 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

かすかな桜をボローニャで。

自分の日本人としてのDNAを感じる時。

それはやっぱり、桜の花を見つけた時ですかね〜。

ボローニャのチェントロにも少しばかりの桜の並木があるんです。

三寒四温のこの時期、イタリアでは早くも桜が咲き始めました。
c0181142_05582192.jpg
日本人の私くらいしか、気に留めてない感じ。魚同様、落ち着きますね〜。
『花を賞でる』ってこれも日本の文化だと思います。イタリア人、特に木々の花には目もくれないですからねぇ。桜が何分咲きなのかって、誰かと共有したい‼️
写真を撮ってるのって自分ぐらいですよ、ホント。

かれこれ日本の桜は10年以上見てないなぁ(😭)。見たーい。
c0181142_05594867.jpg
場所はVia degli orefici, Bologna
c0181142_06021487.jpg
c0181142_06024314.jpg
陽も少しづつ長くなってきましたよ。

イタリア人に『もう春だねぇ』って言ったら、『春になるのは今月(3月)の21日だから、まだ先…』ってヘンなところ異常に几帳面。普段あんなに大雑把なのに。。。

[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-05 08:22 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

2日続けて『Ristorante la Bussola』

前の日は盛りだくさんのアンティパストとROMBOがメインだったんで、プリモは飛ばしました。

ここMonte Argentario まで来て、魚料理のプリモも食べなきゃいかんということで、そのまま『Ristorante la Bussola』(過去記事)にて翌日のお昼を予約。


新鮮なタコのサラダ。
c0181142_22005297.jpg
赤えびのニョッキ。えびのだしがよく出ていて、ニョッキの味も引き立ちます。
c0181142_21462911.jpg

魚介類のタリオー二
c0181142_21483149.jpg

そしてやっぱり最後はぺスケリアへ行って、魚を買うのでした。カツオの一種といわしをゲット。
c0181142_21540508.jpg
c0181142_21573631.jpg
肉の街ボローニャ周辺に住んでると、日頃の魚禁断症状は計り知れず、なんだろう、こうやって魚たちの顔を見るだけでも落ち着くんですよね。かなり重症かも。



[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-02 21:53 | レストラン | Comments(0)

やっぱり旨いRombo

ポルトエルコレの後は Porto San Stefano へまっしぐら。
早めの19:30に『ristorante la Bussola』(過去記事) を予約。

c0181142_08554854.jpeg
もちろん我々が一番乗りなので、魚も選び放題!つかさず、今回は Romboをチョイス。Romboについては(過去記事)を。
c0181142_08562804.jpg
そして、アンティパストの盛り合わせを頼みました。(前回とは少し違うとのことで。。)↓これは前回同様。
c0181142_08564842.jpg
タコと白身の魚のムース。
c0181142_08570524.jpg
思いっきりド忘れ。↓覚えてません。
c0181142_08572831.jpg
スモークしたマグロの包みもの。中身は忘れました!
c0181142_08575518.jpg
カザゴのパンチェッタ巻きとリコッタチーズとバカラのトルタ。
c0181142_08581488.jpg
スカンピのグリルと魚介類のパルミジャーノ。
c0181142_08584091.jpg
大皿に乗ったRomboの姿焼。(グリル)
c0181142_08591333.jpg
カメリエーレがお皿に取り分けてくれます。ホッコリとデリケートなお味。
やっぱり美味し〜ですよ。
c0181142_08593558.jpg
私はブランジーノ(鱸)より、好きだなぁ。
メーニューでROMBOがあったら、ぜひ頼んでみてくださいませ。




[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-01 20:33 | レストラン | Comments(0)