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まんまるだらけのビーチ

モンテ アルジェンタリオではビーチランが出来なかったゴン太。
ええ、探しましたよ、彼のために。

Monte Argentario からFonteblandaまで戻る途中の砂浜ビーチ。
と、!(◎_◎;) 一面ボールだらけ。

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なんと、海藻が波によって丸まったものでした。糞転がしの糞みたいですよね。

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リードを外して、それを投げて遊んで大はしゃぎ。(写真は外す前ですよ〜)
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これで人間も犬も大満足でグロセートの旅も終了です。


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by Jonetsu-Italia | 2016-03-12 06:02 | ヴァカンス | Comments(0)

なんとも行きにくいビーチ

モンテ アルジェンタリオ Monte Argentario でもう少し書くことがありました。

トスカーナのタオルミーナと言われている程、断崖絶壁が多く、プライベート岩場ビーチが多いんですよ。

しかし、道が複雑で、チョットやそっとではビーチに降りられない。前回は途中で挫折。

今回はやっぱりゴン太の為に、プライベートビーチを見つけたいっつーことで、サイトで探すど、コレが容易じゃないわけで。。。

そんな中、国道から比較的、近いCala piccola に挑戦。(番号13番)
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目印の Hotel Torre di Cala Piccolaへ向かい、 その敷地内へ入るとその先に更に公道が出てきます。その道を下ると駐車場があって、やっとビーチに降りれるというわけ。
でも肝心の公道がどこだか分からず。
まず、ホテルで聞こうと思ったら、季節外れで休業中。人っ子ひとりいなくて自力で探し出しましたよ〜。

あぁやっとゴン太のリードを外せると思いきや、これがめっちゃめっちゃ高波‼️
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オマケに満ち潮で近づけず…。
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波が引いてるところで少しばかりチャプチャプと。
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『ここまで降りてきて、こんだけ---⁉︎』
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松も見えるし、雰囲気は想像通り。
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パラソルをさす棒もあるし、シーズン中は賑わうに違いないです。

後でホテルのサイトを見たら、ここはホテルゲスト専用らしい。

是非泊まってゆっくりしたいですな。

Località Cala Piccola, 58019 Porto Santo Stefano, Italia












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by Jonetsu-Italia | 2016-03-10 01:29 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

やっぱり旨いRombo

ポルトエルコレの後は Porto San Stefano へまっしぐら。
早めの19:30に『ristorante la Bussola』(過去記事) を予約。

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もちろん我々が一番乗りなので、魚も選び放題!つかさず、今回は Romboをチョイス。Romboについては(過去記事)を。
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そして、アンティパストの盛り合わせを頼みました。(前回とは少し違うとのことで。。)↓これは前回同様。
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タコと白身の魚のムース。
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思いっきりド忘れ。↓覚えてません。
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スモークしたマグロの包みもの。中身は忘れました!
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カザゴのパンチェッタ巻きとリコッタチーズとバカラのトルタ。
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スカンピのグリルと魚介類のパルミジャーノ。
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大皿に乗ったRomboの姿焼。(グリル)
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カメリエーレがお皿に取り分けてくれます。ホッコリとデリケートなお味。
やっぱり美味し〜ですよ。
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私はブランジーノ(鱸)より、好きだなぁ。
メーニューでROMBOがあったら、ぜひ頼んでみてくださいませ。




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by Jonetsu-Italia | 2016-03-01 20:33 | レストラン | Comments(0)

カラヴァッジョの墓参り

マレンマ地方はMonte Argentarioに寄らないと。って事で、前回同様魚を食べに。

でもまず、ポルト エルコレでしたいことがあったんですよ。

前回知らずに帰っちゃって、今回はぜひカラヴァッジョのお墓へ行きたくて。詳細は過去記事を。

イタリア画家巨匠のひとりカラヴァッジョが波乱に満ちた生涯を閉じた土地。ナポリからロ-マに船で向かう途中、Palo Lazialeに漂着。なんとそこからPorto Ercoleまで約115km、海岸線を歩いたそうです。そして、熱病に侵されこの小さな街で亡くなったのかと思うと感慨深いものがあります。

↓この地図は彼の人生の足跡をたどったもの(wkipediaから拝借)。こう見ると、いかに波乱万丈だったのかがうかがい知れます。
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亡くなった後は、 海岸沿いで波風の強いSan Sebastiano共同墓地に埋葬されていたようです。
お墓があるのは、そのSan Sebastiano墓地が昔あった場所。いまはひっそりとした住宅街になっています。

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祭壇はローズマリーに囲まれて。
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その上には彼の代表作『静物画』をモチーフにしたオブジェ。
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こちら本人の作品『静物画』。オリジナルはミラノのPinacoteca Ambrosiana美術館にあります。
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Porto Ercole のたたずまい。風光明媚なヨットハーバーがある漁街です。
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彼が船に一緒に載せていた3つの遺作は、ローマのシピオーネボルゲーゼ枢機卿に恩赦を請うために届ける為だったとか。そのうちの1点は現在ボルゲーゼ美術館所蔵の
San Giovanni Battista Borghese』。↓
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もう1点は『San Giovanni Battista disteso』現在ドイツ、ミュンヘンの個人コレクター所蔵。↓

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そして最後の1点が長い間所在不明になってたのですが、近年イタリアのカラヴァッジョ研究第一人者、Mina Gorgorio 氏によって、個人のコレクター所蔵のものをオリジナルだと断定された『法悦のマグダラのマリア』『maddalena in estasi』 ↓。
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なんと全く知らなかったんですが、この『maddalena in estasi』今日本の国立西洋美術館で世界に先駆けて公開中なんですね〜。ビックリしました。

苦悩を抱えながら、ひとつひとつ作品に着手し、どんな思いを込めて描いたのか。
異端な生き方、光と影、まさにそのものが絵にも表現されてると思います。後に多くの、レンブラント、フェルメール、ルーベンス、ゴヤ、ベラスケスといった多くの有名画家を魅了し、影響を与えたキアロ スクーロ技法。大胆な構図とまるで浮き上がってくるような立体感。

はじめは彼が時に見せるグロテスクな描写が好きじゃなかったけど、その生き方をオーバーラップさせた上で、それが彼の気持ちの表現なんだと納得。観る視点がガラッと変わって、彼の絵を好きになりました。

追われ続けてクタクタだったカラヴァッジョ、この小さな街ポルト エルコレで安らかにお眠り下さい。


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by Jonetsu-Italia | 2016-02-25 01:50 | まさに歴史 | Comments(0)

のどかなファットリアB&B

前回泊まった宿に近いエリアで、今回お邪魔したのは馬や羊が戯れるB&B『El Molino』
あいにく天気が悪くて、動物たちと触れ合う場合じゃなかったけど、気さくなアルゼンチン女性オーナーがもてなしてくれました。

部屋はプチサイズ。でも女性オーナーのテイストが効いてる可愛いインテリア。それぞれアルゼンチンの観光地名がついてます。

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シャワーブースがなかなかステキ。
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ミモザが早くも満開。
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チョットだけ晴れ間がのぞいたけど、天気悪くて残念。
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馬と犬はいつでも仲良し。
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ホームメイドのタルトも出てくるコラツィオーネ(朝食)
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朝食付きで一部屋1泊€45ココもお勧めです。



Strada Statale Aurelia Km 161,VIII n 298, 58010 Fonteblanda, Italia





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by Jonetsu-Italia | 2016-02-21 23:23 | ヴァカンス | Comments(0)

寝るだけじゃもったいないアグリツーリズモ

急にグロッセートに行こうと決めて、金曜日の夕方出発。

グロッセートまでは少し遠いんで、途中で1泊することに。安い宿を探して見つけたのがここ。『Agriturismo La Magione』

シエナ周辺はどこも料金高いし。。。穴場のモンテリジョー二、ラポラーノテルメも高い。そこで見つけたお宿がここ。
ちと不便な場所にある、このアグリツーリズモ、道中大雨の中田舎道を探すのがこれまた大変。ナビをつけても、途中でGPSがなくなるし。

オーナーからは『どこですか?何時に着きますか?』とひっきりなしに電話はかかってくるし。。。居る場所を説明するにも、暗闇で
目印になるものが廻りにないし。。。『え~、オリーブの林が見えますが。。』

泣きそうになってやっとたどり着いたのが21時30分。部屋の説明を聞きながら、話は家具の話へ。。見渡すと素敵なアンティーク家具。
全てオーナーが調達したそうで。なんだかんだ小1時間話しちゃって、気がつくと23時。。シャワーを浴びてとっとと寝ました。

清潔なキッチン付で、ちょっとしたことも料理できますよ。
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これは木材を削るときに使っていた、台をそのままテレビ台にしたもの。いいアイデア。
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寝室はこの他にももうひとつ。人数が増えればセカンドベットルームが使えます。クローゼットもアンティーク。
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このランプを載せた箪笥もアンティーク。蝶番と上に乗せられた大理石がポイント。
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こちらはバスルーム。清潔そのもの。
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まわりはこんなオリーブの林に囲まれてます。
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こんな機会がなければ、きっと訪れることもなかったこのエリア。時間があったら周辺をゆっくり散歩して過ごすのも良いんでしょうね〜。

でもこんな広々としたアパート1泊36€は破格値♫

Agriturismo la Magione
Strada della Magione,9, Quercegrossa Siena, 53035 Monteriggioni, Italia
Tel.
:0577 328051

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by Jonetsu-Italia | 2016-02-19 21:44 | ヴァカンス | Comments(0)

豚のお葬式

エミリアロマーニャ州は豚の産地。イタリアでは古代ローマから豚は食べられてましたが、豚の餌になる、とうもろこしや大豆の産地の多いエミリアロマーニャ州で養豚が盛んになりました。どこを歩いても豚料理に当たるって感じで、どこもかしこも豚肉加工食品がてんこ盛り。

そんな訳で、年中、サグラ(収穫祭)もあちこちで開かれてます。たまたまモデナ近郊 Campogallianoで豚のサグラがあったので行ってみる事に。

広場を中心にバンカーレ(露天)が通り沿いに並び、地元のロックバンドが歌い、小さな街が一番活気付く1日。

広場を見るとなにやら黒装束の軍団発見。

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近くには霊柩車もどきのトラック。
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近寄ってみると、訃報の案内(イタリアでは故人のプロフィールとお葬式の詳細を記した告知を壁などに貼るんです)!!

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お葬式会場。左には故豚に深く関わった仲間の豚たちの写真やら。
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記帳台もあり。
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亡くなった豚は既に加工に回されてるんで、式場にはオブジェを飾って。
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冗談好きなイタリア人には大うけ。もちろんこのサグラのイベントの一部ですよ。

サグラの話はまだまだ続きます。


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by Jonetsu-Italia | 2016-01-24 18:50 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

水っぽくないアラゴスタ海老

犬にはビーチ。人には食ってことで、チェゼナーティコでは魚料理をガッツリいただきます。

イタリアでランゴスティーヌ海老のことをアラゴスタ。レストランへ行くとちょくちょくメニューに出くわします。

冷凍したものを使うのか、いつも水っぽくってかに肉がモソっとしていて日本の海老類に比べると味がぼやけていてあんまり好きじゃないんだけど、海沿いの町チェゼナーティコだし、いいかなぁと思って頼んでみました。

店は、以前(過去記事)にも行ったことのある『Da quei ragazzi』。お洒落でもないんでもないんだけど安くてボリュームがあってうまい店。
前回は頼みすぎたんで、今回は控えめに。

アンティパストに魚介類のサラダ(二人でシェア)
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プリモにそのアラゴスタのタリオリー二。新鮮なだけにここのは美味しくてペロッと
完食。
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セコンドにフリットミスト(二人でシェア)。油っぽくなく、これもサラッと完食。
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アラゴスタもたまにはいいかも。




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by Jonetsu-Italia | 2016-01-17 21:48 | レストラン | Comments(0)

プーリアの海

残暑お見舞い申し上げます。

ダニの実家プーリアに来てます。いつも行くビーチはターラントの近くPulsano。イオニア海側。
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結構海水は温かいですよ。
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浜辺のキヨスコ(伊語)。カフェやビールは1€。
最低限の品揃え。お釣りが溜まるまで人待ちをしなきゃならないのが玉にきず(笑)
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久々のリラックス。




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by Jonetsu-Italia | 2015-08-17 19:05 | ヴァカンス | Comments(0)

極上伊牛バーガー

魚もいいけどお肉もね♪って楽しめるのがマレンマ地方。農業も畜産もさかんです。
伊牛(イタリア牛)の代表格といえば、キア二ーナ牛です。そのオリジナルは2000年前にさかのぼり、その巨大な体格から昔から農耕には欠かせない牛としてエトルスキ人や古代ローマ人に使われてました。味についてもその赤身肉に定評があり、イタリアではビステッカフィオレンティーナが代表的な食べ方。トスカーナ、ウンブリア州で多く飼育されています。

今回グロッセートでその牛の品評会があって、その会場内一体が農業祭りのようで、そのなかにおいしそうな匂いがする売店を発見。


マレンマ牛のハンバーグ200g + ケチャップ + マヨネーズ + トマト + レタス + BBQソース + チーズ + べーコン + 玉ねぎ→ 5ユーロ

キア二ーナ牛のハンバーグ200g + モッツァレラチーズ + ケチャップ + バジル入りマヨネーズ + トマト + レタス→ 6.5ユーロ

さすが、産地0km(産地が近いのをイタリアではこう呼びます)だけに、値段も魅力的。フツーのファーストフードのハンバーガーと同じくらいの値段ですから!!
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切り売りpizza もあるけど断然バーガーですよ。

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作り置きはしないので、ハンバーグを焼くとこから始めます。30分くらい待たされるけど、そこはグッと我慢。
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お兄ちゃんが黙々と作り続け。
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バンズだってこんがり鉄板で焦げ目をつけてるし、焼いてるバーガーにモッツァレラも載っけます。
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こちらキアニーナ牛バーガー。
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こちらマレンマ牛バーガー。
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余分な脂肪がないからこのボリュームでも割とあっさりいただけます。
それでも肉の味がしっかりしていて美味。5、6ユーロで食べれるとはラッキーでした♬

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by Jonetsu-Italia | 2015-06-26 07:50 | 気になる食材 | Comments(0)