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Locarno 椿祭り since 1920

スイスのカルフォル二ア(笑)と呼ばれるロカルノは年間平均気温が11.8℃、年間平均降水量1800mm、冬でも零度以下にならず、温暖多雨な気候。植物が良く育ち、中でも椿の発育に適しているということで、1920年代より国際的な椿祭りが開催され始めたとのこと。会場は湖畔近くの植物園『Parco botanico delle Isole di Brissago』と近年ではカステッロ『Castello Visconteo』内でも花の展示会が行われてます。まずはそのカステッロへ入場。

13世紀頃マッジョーレ湖を領地としていたミラノのヴィスコンティ家によって建設。
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なかなか素敵なウェルカム椿。
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城内は椿の花のアレンジメントはもとより、品種別に飾ってあって投票でその年の大賞を決定します。
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室内にも椿の花の絵をモチーフにした個人の展覧会も合わせて楽しめる仕組み。
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室内にも椿の花の絵をモチーフにした個人の展覧会も合わせて楽しめる仕組み。
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椿の育て方も懇切丁寧に解説。
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個人的に気に入ったのは、古城の隅々に椿の花をポイントにあしらってるとこと。
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この自然光でくっきり鮮やかに見えるでしょう。
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肝心の椿の花の品種は次のブログで。

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by Jonetsu-Italia | 2015-05-07 14:44 | イタリア以外の外国 | Comments(0)

イタリアだってサイレンス

イタリア人って何処でも大声で話すし、他人の目も気にせず携帯片手にベラベラ、ぺちゃくちゃ。
『しゃべり命=イタリア人』っていうのが定番ですが、最近、電車の予約をする時、サイトにサイレンス車っていうのが出てきてビックリ。
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日本でもおなじみの、静かに過ごしたい人対象の車両がなんとイタリアでも設定され始めました。

そしてたまたまですけど、乗りまして。。。

満席なのに、やはり車両は『し~ん』と静まり返ってます。

さすがに、日本みたいに『アナウンスも控えさせていただきます』まではなかったけど、イタリアでこんなに静かな公共の場はないんじゃないかな。

『やたらと郊外の古代ロ-マ遺跡』か『ヴェネツィアの狭い路地裏』ぐらいかも(笑)。

もちろん、携帯電話も禁止。(普通の車両は全然OKですよ。)

うるっさいなぁ-って思ったら、車掌が隣の車両との間でおしゃべりしてたのと、対面に座ってたおねえちゃんが1人で立て続けにポテチをずっと食べまくってたことくらい。

イタリア人にも静寂を求める人が案外いるんだ。と思った次第です。



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by Jonetsu-Italia | 2015-05-03 20:48 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

咳にはSEKI

咳風邪って、長引くんですよね。それも夜寝れないのが体力も落ちるし、かなりキツイ。
帰りの日本からの機内で、咳を延々としてる人が近くの席に居たんで、いやーな感じはしてたんですがね〜。

まずは咳止めシロップを飲んでみるんですが、その名も『SEKI』。イタリアではたまに日本語を使ったりするですよ。ま、その逆もあるけど。

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今回はかなり重症でそれでも効かず最終的には医者に行き、抗生物質で対処。

キツかったぁ。


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by Jonetsu-Italia | 2015-05-01 10:38 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)

ランボルギー二 続報

イタリアへ戻ってボローニャの空港へ着くと、おかえり❗️といつものお出迎え。
ボローニャご当地車メーカー、ランボルギーニ。以前(過去記事)にも紹介しましたが、何気に車種を変えてる様子。今回は 『ムルシエラゴLP650-4 』世界に50台しかないリミテッドヴァージョン。そのカッコよさに、長旅の疲れもぶっ飛ぶ瞬間。
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センセーショナルですよ〜。
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ずっと空港に置き続けて頂きたい。

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by Jonetsu-Italia | 2015-04-30 20:57 | ザ 伝統 | Comments(0)

台湾気になるショット

仕事ONLY、観光なしの1泊2日の台湾で気になったもの。

カニ肉入り小籠包の端に、生地で作ったカニ。中身を間違えないように『しるし』ではないかな。
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チャイニーズイヤーの飾りつけ巨大金柑の木。(金柑の木を飾るのかどうかはナゾですけど)
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やけにトレンドだった、海鮮市場 + イートイン + 生活雑貨+食品が売り場が一体となった、コンプレックス。
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イタリア人の同僚にうけていた、ボトル入り、豆のパッケージ。確かにナイスアイデアではありますね。
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台北空港の近く、港に隣接した市場で見かけた、パイナップル売り。ぐりぐり皮剥き。
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地震魚というくらいだから、地震に敏感なんでしょうか。
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カニの爪だけ、ごっそり売ってました。
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手前は多分、ゼンマイの一種だと思うんだけど。
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是非、プライべートでゆっくり訪れたい台湾です。


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by Jonetsu-Italia | 2015-04-21 07:09 | イタリア以外の外国 | Comments(0)

台湾豪華ホテル

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もはや2ヶ月くらい前のことですけど、仕事で日本と台湾へ行ってきました。その後、咳の大風邪、PC壊れるなど、思いっきりブログ中断してまして。

さて、その初めての台湾で、取引先の台湾人に手配していただいたホテルがここ。Hotel Residence

部屋に入ってビックリ。一人で泊まるにはもったいないほどの広さ。

まず、超キングサイズのベットと回転式のフラットテレビ。
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テレビセットの応接間のような佇まい。
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デスクには貸し出し式の館内で通じる携帯電話。そこまでホテルをフル活用しないから、ちょっともったいないサービス。
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バスルームのアメニティーは全て L'OCCITANE で
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なんか無料のミネラルウォーターも美しく見えてきます。
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めちゃめちゃ広いシャワーブースに加え、深いバスタブも。(お湯をためる時間なし。)

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リネン類に金太郎のようなこのホテルのマスコット。
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これまた無料サービスの果物類。メッセージには『ご要望であれば、こちらで剥いて差し上げます。』と。自分で剥いた方が早そうな。
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洗面台も広くて使いやすい。
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私の場合、夜23時に部屋に戻って、翌朝9時にはチェックアウトだったんでスティが短すぎて、満喫出来ずにもったいなかったんですけど。

でもまた別の機会があったら、是非再び泊まってみたい。
日本語を話すスタッフも居て心強し。



San Want Residences
No. 128, Section 1, Nanjing East Road, Zhongshan District, Taipei City, Taiwan 104
+886 2 2511 5185 begin_of_the_skype_highlighting +886 2 2511 5185 GRATIS end_of_the_skype_highlighting


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by Jonetsu-Italia | 2015-04-19 08:27 | イタリア以外の外国 | Comments(0)

アンティークのアイロンと自転車

恒例の毎月開催 Medicina のアンティークメルカートに行ってきました。

ピーカンに晴れて、まさにメルカート日和。
毎回違うものが並んでいて、新しい出会いがあるのがアンティークの面白さ。

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これはこの屋台のオーナーおすすめの鉄のアイロン。ひと味違うのは、本体はストーブになっていて、上部は鍋を置いて料理も出来、小さいアイロンがぐるりと1周5つ付いてます。ひとつ使っては冷えたらまた置いて、次のものを使う仕組み。なかなか考えてますね。同じカロリーで料理も出来るのも一石二鳥。
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中には薪をくべられるようになってる仕組み。
前回はあっという間に売れたそうで、かなりのレア物だとか。
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こちら、イタリア製アンティークバイク。幻のMOTOM社のモノ。1947年ミラノで元々はテキストスタイル専門のDe Angeli-Fruaファミリーによって生まれたメーカー。残念ながら、バイクの売上げは芳しくなく、1970年には休業。希少なアンティークを探し求める愛好家が多いとのこと。
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同じオーナーの店では自転車メーカー世界最高峰、イタリア製Bianchi社のモーター付き自転車も。Bianchi社は1885年にEdoardo Bianchi氏によってミラノに創設。あの故Marco Pantani氏も愛用した自転車メーカーでも知られてます。

このモデルは自転車モーターが付いたスクータータイプ『Aquilotto da Bianchi』。1950~60年代のもの。丁寧にリカバリーしてますね。
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こちら、各バールなんかで見かける、イタリア飲料メーカ-のガジェット。時計はキッチンに合いそうです。
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この小さなアンティークフレーム屋さんはなかなかでした。写真はちょっぴり遠慮したいけど、おしゃれなフレームがたくさん。一番右のアールヌーヴォーっぽいの、欲しい感じ。
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わけのわからないぬいぐるみも売ってます。ロバのモチーフはイタリア、多いです。
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特に目的がなくても、アンティークメルカートはそぞろ歩きにぴったり。プチ博物館に行った気分。オーナーも皆気さくで熱心に説明してくれます。





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by Jonetsu-Italia | 2015-02-05 21:28 | 気になるグッズ | Comments(0)

地味なんですが

なんとなく陽の光が春めいてきた感じがします。

近所でいい匂いがプーンとするんで正体を探したら、この花の香りでした。

見た目は地味なんですけど、儚い香り。

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梅の種類だと思うんだけどね〜。

名前が見つかったらまたお知らせします。


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by Jonetsu-Italia | 2015-02-02 08:52 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

いつ見てもラオコーン。


昨年12月のローマの話の続きです。

久しぶりに行った、ヴァチカン美術館。

いつ見ても惚れ惚れする大好きな彫刻の一つがピオ・クレメンティーノ美術館にある『Laocoonte (ラオコーン)』
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バランスがいいというか、全ての箇所に活力があって、目が釘付けになる作品だと思います。時間があったらずっと見ていたい、強いオーラを感じます。躍動感にあふれてまるでそこで動いているような。
 
このラオコーン像は1506年にローマ、トライアヌス浴場跡からOppio丘陵にほど近い葡萄園で発見されました。当時の地主、Felice De Fredisが散歩中に偶然突然空いた穴に落ち(後に地下室だと判明)壁に埋まって剥き出されていた白い大理石の彫刻群を見つけたそうです。この世紀の大発見は街中に知れ渡り、そのニュースは教皇ユリウス2世にも知らされました。建築家のジュリアーノ・ダ・サンガッロ、彫刻家のミケランジェロも呼び出され、検証が行われたそうです。ラオコーン像は最終的に運搬されバチカン宮殿に運ばれ、中庭に置かれていたとのこと。

彫刻はいくつかのパーツが欠落していて、その後何年もかかって、集められ、もしくは修復されて現在の姿になったそうです。

↓点線の白枠が見つかった場所。
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ラオコーン像はそもそも紀元前20から40年くらいの間に、Rodi島出身のAthanadoros,Hagesandros, Polydorosら3人の彫刻家達によって製作され、ローマ皇帝のTitus邸に置かれていたとか(プリニウス説)。しかし、全く同じDokimeion産の大理石から造られ、奇しくも『Gruppo di Scilla』を作成した同作家。そのことから、『Grotta di Tiberio』に一緒に置かれていたのではないかという説も。

↓『Gruppo di Scilla』

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↓『Grotta di Tiberio』
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↓中の想像図。
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いずれにしてもこの作品の発見で、多くの芸術家達に多大な影響を与えたのは事実で、Antoni da Sangallo, Maderno, Sodoma, Sansovino, Federico Zuccari, El Greco, Rubens、Bernini, Carlo Maratta, Winckelmann, Lessing, Hubert Robert、等。

私の好きなローマを代表する彫刻家Berniniは『自然界を完璧にイミテーションしているもっとも優れた作品だ』と絶賛し、Santa Maria del PopoloのDaniele della Cappella Chigiを制作しています。
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↓Rubensは、ラオコーンを題材にしたスケッチを数多く残してます。
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芸術が芸術を生むというのはまさに事のことなんだなぁってつくづく思います。


ラオコーン以外にも、『ヴェルヴェデーレのトルソ像』も多くの影響を与えたと言われています。
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円形の間にはギリシャの神々の像が飾られてます。床は一面のモザイク。
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ヘラクレスの巨大なこと。
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↓この部屋の名前は忘れてしまいましたが、動物を模った像が多く置いてありました。
残念なことに中には入れません。この鹿に乗った動物が何か正面から見たかったんですけどねぇ。
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↓この大理石の浴槽は間に板がハマるような構造だと思います。
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浴槽の下には可愛らしい小細工も。
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ラオコーンは本当に美しいと思うなぁ。




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by Jonetsu-Italia | 2015-02-01 10:25 | まさに歴史 | Comments(0)

BACIチョコ ヴァレンタイン2015

今年のカルネバーレ(謝肉祭)は2月15日から始まり、ヴァレンタインと時期がかぶるので、あちこちの店もどっちをメインに飾り付けするかちょっと迷うところ。

そんな中、バールのBACIチョコを見つけました。

今年は唇とハート。唇はBACI(KISSだからですね)

多分ですけど、マグネットだと思います。
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唇の形をした缶!欲しい!!
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それぞれの企業が季節に応じてどんなガジェット(景品)使うのかも楽しみの一つです。


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by Jonetsu-Italia | 2015-01-23 05:17 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)