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神戸和牛 (Wagyu KOBE) in Italia ::イタリアのお肉屋さん

車で10分くらいいったところに、Macelleria 肉屋さん (LEM) がある。規模は大きく、お客も多く、
レストランや小さな肉屋へも卸している、地元でも評判のお肉問屋。もちろん個人でも購入できる。
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なんと、そこに日本の神戸和牛の肉を発見。ボローニャ大学の協力で日本からつれてきた神戸和牛をこの近郊の丘陵地帯で飼育に成功。ヨーロッパで初めての試みで、イタリア国内はもちろん、ドバイやイギリス、その他海外へも輸出しているらしい。びっくり。
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もちろん、イタリアのビステッカ フィオレンティーナで有名なChianina (キヤニーニャ)牛も。(キヤニーニャ牛はなんと2000年前から存在する古い種らしい)。レストランや小さなお肉屋さんにも卸しているので、なによりも新鮮でお値段もお手ごろ。ビステッカフィオレンティーナはご当地フィレンツェより断然安く手に入る。
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昨夏にプーリアで外食したときにメニューにWagyuの文字があり、聞いてみたらやっぱりこのLEMから仕入れていた。赤身が支流のイタリアの牛肉に霜降り(日本の霜降りに比べたらまだまだだが)の和牛は新しい食感で、グルメ誌などにも取り上げられている。
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穀類、ビール、ビートなどを飼料に、マッサージもし、脂身が程よく肉全体に回り、美味しく食べられるとか。。イタリアの牛肉は筋肉と骨部分に脂身が集中するので、肉と脂身を一緒に味わうことが出来ないのが不満のようだ。(個人的にはそのほうが、健康的だと思うけど。。。) 帰国した際、日本の肉屋さんを物色すると、和牛の霜降り肉は芸術的で視覚的にもその違いが歴然。
その和牛を使ったソーセージ。食べると『あ、どこかで食べた懐かしい味』。。。確かに日本のすき焼きの脂身の味がし、イタリアのお肉は脂の味がしないと実感。
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いつでも感じの良い、カウンターの店員さんたち。左はオ-ナーの息子で、空手好きで、東京にも行った事があると。。。次回は沖縄に行ってみたいと、言ってました。
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イスラム教の認定(HALAL)を受けた肉も別コ-ナーで販売。(HALAL認定以外の肉を触った手で、認定の肉を触ってはいけないので、専門の定員がカウンターにつく)。地元の多くのイスラム教徒が足を運ぶ。
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羊肉は殺生法や、血抜きをしっかりしてからカッティングするという、通常の精肉と工程が異なるため、美味しいとイタリア人に勧められて、我々も羊肉は常にこのHALAL認定肉を出来るだけ購入する。
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肉以外にもハムやチーズ、パスタやお菓子など、グロッサリー食材も豊富に揃えている。
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店の裏手はこんなのどかなブドウ畑が広がっている。

平日は閉店時間が早いので、月に一度土曜日にまとめてお肉を購入。今回は9品買いました。しめて45ユーロ、平均7,6ユーロ/kg ですから、安いです。066.gif
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by Jonetsu-Italia | 2013-04-10 06:27 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)

柴犬 in Italia ::ゴンタ競技会3度目の挑戦::

我が家にはゴンタという柴犬がいる。5年前ダニが京都で同名の柴犬に恋に落ち、昨年の夏イタリアのブリーダーから購入した。柴犬はイタリアでもリチャード・ギア主演映画『HACHIKO』上映の後、秋田犬に続いて人気になり、現在約9つのブリーダーがいるらしい。子犬がほしくても通常1年ほど待たないと順番が回ってこない。。

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by Jonetsu-Italia | 2013-03-24 07:34 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)