タグ:植物 ( 36 ) タグの人気記事

ビックな土筆

エミリアロマ-ニャ洲はヨーロッパでも有数のフルーツの産地。この時期街道沿いは花のオンパレード。

桃の花のピングが快晴の空の色に良く映える美しい季節。

c0181142_19540904.jpg
c0181142_19582518.jpg
c0181142_19572852.jpg
そんな中、土筆を発見。日本のと比べると大きい感じ。ダニに、日本では春の味覚だと言ったら、イタリアでは食べるなんてありえないらしい。。日本のと比べるとサイズはビック。ウキペディアによると、日本のが小さいらしいです。
c0181142_19524324.jpg
ラテン語で『Equisetum arvense』意味は“crine di cavallo(馬のたてがみ)"
確かに成長するとそんな風貌かも。

古代ローマ、ネロ皇帝時代には戦場で兵士に薬草として用いれれていたという記録も。

今では誰も見向きもしない、そこら辺の雑草って感じです。😩

日本では春の訪れを告げる大事な植物のひとつなのにね〜。

c0181142_20525707.jpeg



[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-24 19:50 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

かすかな桜をボローニャで。

自分の日本人としてのDNAを感じる時。

それはやっぱり、桜の花を見つけた時ですかね〜。

ボローニャのチェントロにも少しばかりの桜の並木があるんです。

三寒四温のこの時期、イタリアでは早くも桜が咲き始めました。
c0181142_05582192.jpg
日本人の私くらいしか、気に留めてない感じ。魚同様、落ち着きますね〜。
『花を賞でる』ってこれも日本の文化だと思います。イタリア人、特に木々の花には目もくれないですからねぇ。桜が何分咲きなのかって、誰かと共有したい‼️
写真を撮ってるのって自分ぐらいですよ、ホント。

かれこれ日本の桜は10年以上見てないなぁ(😭)。見たーい。
c0181142_05594867.jpg
場所はVia degli orefici, Bologna
c0181142_06021487.jpg
c0181142_06024314.jpg
陽も少しづつ長くなってきましたよ。

イタリア人に『もう春だねぇ』って言ったら、『春になるのは今月(3月)の21日だから、まだ先…』ってヘンなところ異常に几帳面。普段あんなに大雑把なのに。。。

[PR]
by Jonetsu-Italia | 2016-03-05 08:22 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

ヴェネツィア市民病院と葡萄

以前紹介したオステリアの帰り道、偶然見つけた『ヴェネツィア市民病院』。
ゴン太を散歩させてた広場の前でほんのり内部の照明が洩れていて偶然入ったらアンティークな佇まいにびっくり。美しい外装にも魅了されます。

実際には『Scuola grande di San Marco』が本当の名前。と、いうのもヴェネツィア共和国時代、ヴェネツィアでは教会などの近くに信者が機関を設けて慈善事業などを行う建物を建設。集まった寄付金などで今でいう商工会議所のようなものを運営し、
Scuola と呼んでました。Scuolaは一般的にはイタリア語で学校のことですけど、ヴェネツィアではこういった名前のついた建造物が多く残っています。

ここは1260年に建てられたそうで、1807年ナポレオンの統治下にあった時代に市民病院として稼働し始め、当時の面影をそのまま現在に至るというわけ。

c0181142_07073821.jpg
館内撮影禁止なので、いくつかオフィシャルサイトから写真を抜粋。
入って直ぐにこの雰囲気。ずっと奥に進むとそのまま病院の通路へと繋がってます。
c0181142_18173798.jpg
古い時代からの医学書などを集めた図書室。なんと金箔を施した天井。
c0181142_18212229.jpg
時代物の医学道具を集めた博物館も併設してます。
c0181142_18231308.jpg
図書館などは開館時間が決まってて、何時でも入れるわけではないんですが、病院
中をチラッと見学できます。(病院は病院なので、節度を守りながらですけど。。。)

中庭を散歩すると、なんと葡萄の木が、大きな木に絡まってる!!
c0181142_06265642.jpg
c0181142_06403942.jpg
味見したらですね、甘かったんですよ、すんごくいいお味。
c0181142_04482594.jpg

ちょうど夕日が差して建物が最も美しく見える時間帯。
c0181142_06200568.jpg
ファザードの端にあるアーチに遠近法を使ってあるのが分かりますかね?

『Scuola grande di San Marco』
Ospedale SS. Giovanni e Paolo,
Castello 6777, Venezia
Tel +39 041 5294323

近くに寄ったら是非。中庭の葡萄のチェックも忘れずに。




[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-10-19 20:55 | まさに歴史 | Comments(0)

プーリア野菜 pagnottelle とfagioli pinti

日本に京野菜があるように、イタリアにも産地限定の野菜たちもあります。

プーリアの夏野菜といえばPagnottelle (ウリ)とFagioli pinti(極細インゲン豆)。流通が全く発達してないイタリアは別の場所では買えないんで、ここぞとばかり買っては食べ、買っては食べ。そしてもちろんボローニャへ持ち帰ります。(最終的に全部食べちゃって、持ち帰りはナシ。)

地元のメルカートへ買い出し。ダニの幼なじみのヴィンツェンツォがやってる八百屋で買うことに。
c0181142_05410525.jpg


並んでいる野菜はとにかく新鮮でやはり太陽光線が違うのか、すこぶる育っている感じ。値段もボローニャの約半額。
c0181142_05430855.jpg


この紐のようなインゲン豆はシンプルにトマトソースとカッチョリコッタでスパゲッティに。ロングパスタとよく絡んでメチャメチャ美味しんです。
今年は不作でkg €4。高級です。
c0181142_05422832.jpg


以前紹介したfichi d'India (サボテンの実)もありますよ。
c0181142_05414788.jpg


奥の普通のインゲン豆と比べても、極細なのが分かりますね。
c0181142_05401958.jpg


これがPagnottelle。実はPagnotelle は方言で、イタリア語だとCarosello。
c0181142_05391703.jpg


こうやってカットして、サラダ代わりにパリパリ頂くんです。どっかで見たと思ったら日本のプリンスメロンのようですけど、程よく苦味があって瑞々しいんです。
c0181142_05492295.jpg

夏野菜って夏休みの思い出になるんですよね〜。

[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-09-15 05:14 | 気になる食材 | Comments(0)

ソフトシェル アーモンド

なんやかんや、アーモンドの話題がチョクチョク出てきますが、プーリアはシチリアと同じくイタリア有数のアーモンドの産地。

バーリ周辺ではオリーブよりも先に盛んな時代があったそうです。でもアーモンドは樹齢8年頃まで身をつけ続けると、そのあとは実らないそうで、割に合わず断念してオリーブに切り替えた農家が増えていったとか。

イタリア人は過去記事でアーモンドを生でもバリバリいっちゃうと伝えましたけど、今回は普通の状態。

ダニの実家のテラスにおもむろに植木鉢に入れられたアーモンドを発見。
c0181142_06194992.jpg
叔父さんの畑で獲れたアーモンドをこーやって、3、4日天日に干すと、
自然に実と種の部分が離れてゆき。。。
c0181142_06203059.jpg
手でサクッと剥いちゃいます。
c0181142_06211125.jpg
その後更に種を手で割って、中身を取り出します。これはmandorla muddesca という種類でなんと手で割れるほど柔らかい。(と、言っても手の力がない日本人はやっぱり、ナッツ割りが必要。。。。) イタリア人はパカスカやりますけどね〜。なんでそんなに手の力があるのか。。日本人がか細いのか。。。

以前シチリアのNoto特産のを買ったら、カチンコチンで器具でもきつくて、なんと最後はカナヅチ。種類によってこんなに違いがあるとはねぇ。




[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-09-11 15:30 | プーリア | Comments(0)

イタリア発コリアンダーのハチミツ

車で走っているといきなり強烈な匂いに包まれる場所があって、見渡すと横にはコリアンダーの花が満開。

その匂いで一気に納得。

c0181142_07422350.jpg
以前、イタリアにコリアンダーのハチミツがあるだと養蜂家に聞いたことがあり、野菜として市場で見かけたこともないし、料理に使われてる感じもないし。常日頃どうやって使ってるのか疑問でした。
なんとイタリアは種を生産していて、その多くをタイへ輸出しているんだとか。
鶏の足を中国に輸出しているのもイタリアです。あの飲茶で出てくる鷄の足(イタリアでは捨ててしまう部分で、同僚の弟がサイドビジネスで輸出をしてると聞いてびっくり)
アジアの食材が原産は実はイタリアだったというちょっとびっくりな話。

c0181142_07425790.jpg
ミツバチがセッセと蜜を集めてます。
c0181142_07432779.jpg
種も見えます。
c0181142_07443956.jpg
c0181142_07451623.jpg


c0181142_07454718.jpg
弊社でも海外向けにハチミツを最近製造したんですが、味見したらあの苦さとは程遠いさわやかな味わい。意外な食材発見ですよ。
c0181142_07461460.jpg
7月に入って、ピーカンな夏の空になり始めました。
[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-07-02 07:41 | 気になる食材 | Comments(0)

キノットの鉢購入

同じ展示会場に、柑橘類だけを扱ったブースがありました。
奥のシニョーラが趣味が高じて、いろいろな柑橘類を集めるようになったとか。
個人的に私も柑橘類が好きなので、是非ゆっくり話したい。

c0181142_07392932.jpg
『仏の手』までありました!
c0181142_07425790.jpg
Luminaという名前のレモンかな?
c0181142_07435227.jpg
マンダリーノ サツマ、薩摩みかんの事です。
c0181142_07452692.jpg
これが兼ねてから欲しかったChinotto キノット。アジア原産のミカン科のフルーツですが、イタリアではエキスを使った炭酸飲料が昔からよく飲まれてます。1932年に
S.Pellegrino 社が初めて生産したのが有名だけど、他にも沢山ブランドあり。ほんのりビターで養命酒のような独特なテイストで私も大好きです。飲料の他にジャムなんかもあるようで。
c0181142_07460787.jpg
大きさは割に小粒。
c0181142_07464305.jpg
こちらはbergamotto 紅茶のアールグレイにエキスとして使われてます。
c0181142_07472795.jpg
ちょっと柚子っぽいデスよね。
c0181142_07483200.jpg
ちなみに柚子はないのかと聞いたところ、今回は持ってきてないけど、店のはあるとの事。サイトで注文できるんで今度是非♪

そんなこんなで小さめの鉢をゲット♪
c0181142_07275193.jpg
キノット飲料は無理でもジャムぐらいは作ってみたい感じ。



[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-07-01 07:34 | 気になる食材 | Comments(0)

スナック代わりに生アーモンド⁉︎


遺跡散策には、他にも楽しみ方があるんです。

所々に野草を発見すること。そしてもしかして、何千年もここに生息してるんじゃないかと思いを馳せるわけ。

カモミール。一見マーガレットっぽいんだけど、葉が違うのと、香りが決めて。
c0181142_07311951.jpg

野生のフェンネル。家が近くだったら、摘みにくるのになぁ〜。
c0181142_07342847.jpg
ダニがおもむろに、『アーモンドがあるから、ちょっと摘む?』って、よく見ると
確かにアーモンドの木を発見。
c0181142_07372865.jpg
そのままを囓るらしい。
こんな感じで、まだ核の部分が柔らかいんだけど、確かにアーモンドの香り‼️
意外とクセになるんですよ。プーリアではこうやって見つけては、スナックとして食べるとか。ちとビックリ。
c0181142_07394136.jpg
木の下には去年の身が落ちてましたよ。
c0181142_07382755.jpg

これは食べないけど、ちょっと珍しい植物。
c0181142_07463555.jpg
c0181142_07473697.jpg

ゴン太も自然散策に大満足。
c0181142_07483793.jpg
何時間でも過ごせますよ。


[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-05-30 07:15 | 気になる食材 | Comments(0)

アカシアの天ぷら


まさにアカシアの花が満開です。イタリアのアカシアのことは以前紹介しましたが(過去記事)、今回養蜂家からアカシアの花を天ぷらにして食べるって聞いてビックリ❗️
c0181142_08551013.jpg
c0181142_08543615.jpg
c0181142_08540272.jpg
c0181142_08511202.jpg
c0181142_08513878.jpg
c0181142_23270134.jpg
一般的じゃないけど、家庭料理だそうです。やってみたいような、そうでもないような。。。ちょっと微妙。
最近衣を使って揚げたものをイタリアでもTEMPRAって呼ぶようになってきましたよ。


[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-05-16 08:47 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

マッジョーレ湖畔と椿


椿祭りはカステッロ以外にも、湖畔のParco delle camicie 椿公園でも開催。

2005年に開園し、なんと500種もの椿があるそうで。

天気もよっくって、湖畔で散歩がてらに訪れる人も多し。写真の趣味の人も多かったかな。
c0181142_04124566.jpg
もちろんハサミでチョキはダメですね。
c0181142_04134203.jpg
心地よい池なんかもあってリラックス。
c0181142_04141805.jpg
大木に育ってますね。
c0181142_04200762.jpg
みつばちも見つけました。椿のハチミツは聞いたことないですねぇ。
c0181142_04211813.jpg
c0181142_04264090.jpg

雪をかぶった山とのコントラストが美しい。
c0181142_04272465.jpg
椿のオブジェと共に説明もアリ。

c0181142_04311240.jpg
c0181142_05294883.jpg

c0181142_04342456.jpg
c0181142_04351834.jpg
c0181142_04364452.jpg
c0181142_04372808.jpg
c0181142_04380709.jpg
c0181142_04384457.jpg


しっかり椿三昧させていただきましたよ〜。

[PR]
by Jonetsu-Italia | 2015-05-12 20:51 | イタリア以外の外国 | Comments(0)