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ビックな土筆

エミリアロマ-ニャ洲はヨーロッパでも有数のフルーツの産地。この時期街道沿いは花のオンパレード。

桃の花のピングが快晴の空の色に良く映える美しい季節。

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そんな中、土筆を発見。日本のと比べると大きい感じ。ダニに、日本では春の味覚だと言ったら、イタリアでは食べるなんてありえないらしい。。日本のと比べるとサイズはビック。ウキペディアによると、日本のが小さいらしいです。
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ラテン語で『Equisetum arvense』意味は“crine di cavallo(馬のたてがみ)"
確かに成長するとそんな風貌かも。

古代ローマ、ネロ皇帝時代には戦場で兵士に薬草として用いれれていたという記録も。

今では誰も見向きもしない、そこら辺の雑草って感じです。😩

日本では春の訪れを告げる大事な植物のひとつなのにね〜。

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by Jonetsu-Italia | 2016-03-24 19:50 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

風の谷のテラス

誰でも自分のお気に入りの場所ってあるもんです。穴場のバール、美術館、教会だったり。。。

自然の中でもありますね、この山道のカーブを曲がったところとか、草原だったり、あの木の下とか。

我が家から車で15分くらいの丘陵地帯に野生のアスパラガスを探しに行った時、とっておきの場所を偶然見つけたんです。360°ドーンと景色が見渡せるところが。

誰かが置いたんでしょうね、チェアがふたつ。(先着アリ)
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分かりにくいですけど、全体をグルリと撮るとこんな感じ。
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席が開いたんで、つかさず座ってみました。
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大パノラマだけに風の吹き抜けもスゴイ。長居は出来ません。
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夜来たら、満点の星空を期待できそうですね。でも真っ暗過ぎてチト怖いかなぁ。満月の夜がいいかも。






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by Jonetsu-Italia | 2016-03-21 07:00 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

まんまるだらけのビーチ

モンテ アルジェンタリオではビーチランが出来なかったゴン太。
ええ、探しましたよ、彼のために。

Monte Argentario からFonteblandaまで戻る途中の砂浜ビーチ。
と、!(◎_◎;) 一面ボールだらけ。

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なんと、海藻が波によって丸まったものでした。糞転がしの糞みたいですよね。

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リードを外して、それを投げて遊んで大はしゃぎ。(写真は外す前ですよ〜)
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これで人間も犬も大満足でグロセートの旅も終了です。


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by Jonetsu-Italia | 2016-03-12 06:02 | ヴァカンス | Comments(0)

なんとも行きにくいビーチ

モンテ アルジェンタリオ Monte Argentario でもう少し書くことがありました。

トスカーナのタオルミーナと言われている程、断崖絶壁が多く、プライベート岩場ビーチが多いんですよ。

しかし、道が複雑で、チョットやそっとではビーチに降りられない。前回は途中で挫折。

今回はやっぱりゴン太の為に、プライベートビーチを見つけたいっつーことで、サイトで探すど、コレが容易じゃないわけで。。。

そんな中、国道から比較的、近いCala piccola に挑戦。(番号13番)
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目印の Hotel Torre di Cala Piccolaへ向かい、 その敷地内へ入るとその先に更に公道が出てきます。その道を下ると駐車場があって、やっとビーチに降りれるというわけ。
でも肝心の公道がどこだか分からず。
まず、ホテルで聞こうと思ったら、季節外れで休業中。人っ子ひとりいなくて自力で探し出しましたよ〜。

あぁやっとゴン太のリードを外せると思いきや、これがめっちゃめっちゃ高波‼️
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オマケに満ち潮で近づけず…。
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波が引いてるところで少しばかりチャプチャプと。
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『ここまで降りてきて、こんだけ---⁉︎』
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松も見えるし、雰囲気は想像通り。
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パラソルをさす棒もあるし、シーズン中は賑わうに違いないです。

後でホテルのサイトを見たら、ここはホテルゲスト専用らしい。

是非泊まってゆっくりしたいですな。

Località Cala Piccola, 58019 Porto Santo Stefano, Italia












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by Jonetsu-Italia | 2016-03-10 01:29 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

のどかなファットリアB&B

前回泊まった宿に近いエリアで、今回お邪魔したのは馬や羊が戯れるB&B『El Molino』
あいにく天気が悪くて、動物たちと触れ合う場合じゃなかったけど、気さくなアルゼンチン女性オーナーがもてなしてくれました。

部屋はプチサイズ。でも女性オーナーのテイストが効いてる可愛いインテリア。それぞれアルゼンチンの観光地名がついてます。

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シャワーブースがなかなかステキ。
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ミモザが早くも満開。
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チョットだけ晴れ間がのぞいたけど、天気悪くて残念。
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馬と犬はいつでも仲良し。
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ホームメイドのタルトも出てくるコラツィオーネ(朝食)
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朝食付きで一部屋1泊€45ココもお勧めです。



Strada Statale Aurelia Km 161,VIII n 298, 58010 Fonteblanda, Italia





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by Jonetsu-Italia | 2016-02-21 23:23 | ヴァカンス | Comments(0)

ゴン太の散歩道 『チェゼナーティコ』

去年の12月のことですけど、ゴン太ストレス解消のため(ビーチランが必要なんですよ。)に、一番近くの砂浜へ。

ちょくちょく行ってる、Cesenatico。ここもダヴィンチゆかりの地です。(過去記事)
天気も良いから、ハンググライダーっぽいのも飛んでます。馬車が通った跡もくっきり。(…馬車⁉︎)
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思いっきり引き潮で撮ってみました。
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なにやら「ここで撮ってね」とドラム缶。
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いくつかおすすめシャッターポイントの置いてあって、期間中にインスタグラムにチェゼナーティコのショットをアップすると、選ばれた人にはslow food のレストラン券が当たるそうな。イイネ。

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そこから撮ってみました。
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コッチはもっと先の運河沿い。
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コレ、すっごくカワイイ。
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カメラを手にしたグループが大勢いました。絶好の撮影日和だったに違いない。







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by Jonetsu-Italia | 2016-01-16 09:13 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

スナック代わりに生アーモンド⁉︎


遺跡散策には、他にも楽しみ方があるんです。

所々に野草を発見すること。そしてもしかして、何千年もここに生息してるんじゃないかと思いを馳せるわけ。

カモミール。一見マーガレットっぽいんだけど、葉が違うのと、香りが決めて。
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野生のフェンネル。家が近くだったら、摘みにくるのになぁ〜。
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ダニがおもむろに、『アーモンドがあるから、ちょっと摘む?』って、よく見ると
確かにアーモンドの木を発見。
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そのままを囓るらしい。
こんな感じで、まだ核の部分が柔らかいんだけど、確かにアーモンドの香り‼️
意外とクセになるんですよ。プーリアではこうやって見つけては、スナックとして食べるとか。ちとビックリ。
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木の下には去年の身が落ちてましたよ。
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これは食べないけど、ちょっと珍しい植物。
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ゴン太も自然散策に大満足。
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何時間でも過ごせますよ。


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by Jonetsu-Italia | 2015-05-30 07:15 | 気になる食材 | Comments(0)

マレンマ地方で古代ローマに浸ってみる。

用事があって、トスカーナ地方のグロッセート近郊へ行ってきました。

シエナから南に下り、トスカーナの丘陵地帯を楽しみながら、海もちょこっと。という方にマレンマ地方はお勧めです。

個人的にはやっぱり海が好きなんで、潮の香りがしてくるとテンションが上がる、上がる。
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古代ローマ遺跡群跡があるとのことで『Area archelogica di Roselle』へ。

午前中だったせいか、人手も少なく(そもそも少ないのかも)、入り口でひとり4ユーロ払って、回収式の地図を片手に勝手に廻ります。犬同行でもOK。
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まずはエトルリア人が紀元前7世紀ごろに構築した城壁をくるりと散策。
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イタリアには古代ローマ時代の前に先住民のエトル二ア人が今のトスカーナ州、ウンブリア州等を中心に文明を築きその遺構が多く残ってます。彼らのレベルの高い技術力は後にローマ人が水道や道などを構築するにあたり参考にしていることからも垣間見ることができます。紀元前4世紀くらいからローマ人によって併合され、今日見られる、遺跡群になったわけ。

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このRoselleも紀元前3世紀頃落掌され、今の姿になった様子。

エトルリア人の城壁の後はいくつか古代ローマ人が建設した遺構を巡ってゆきます。地図で見ると全てが同時に建築されたようだけど、最大1000年くらいの隔たりがあるのには驚き。

古代ローマ時代のanfiteatro 円形闘技場、1世紀頃建設。
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ローマ人による典型的な壁の作り。耐震構造だそうです。
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フォロ(公共広場、テルメ跡、邸宅跡)も。

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白い彫刻群は最近作ったレプリカだけど、実際にあったものを再現。
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最終的に石畳の道に出るんですけど、なかなか情緒があるもの。だーれも居ないし、小鳥のさえずりだけを聞きながら古代の道を進むのはタイムスリップ気分。

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航空写真だと、よ〜く構造がわかります。
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そして回収式の地図を返却するのでした。



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by Jonetsu-Italia | 2015-05-29 20:54 | まさに歴史 | Comments(0)

めくるめくTSUBAKIの世界

約300種類の椿が所狭しと展示されてます。シャネルのブローチみたいですよね。なんとエレガンス。
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スイス椿協会発行のニュースレターの名前もTsubakiでした。
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by Jonetsu-Italia | 2015-05-09 07:32 | イタリア以外の外国 | Comments(0)

Locarno 椿祭り since 1920

スイスのカルフォル二ア(笑)と呼ばれるロカルノは年間平均気温が11.8℃、年間平均降水量1800mm、冬でも零度以下にならず、温暖多雨な気候。植物が良く育ち、中でも椿の発育に適しているということで、1920年代より国際的な椿祭りが開催され始めたとのこと。会場は湖畔近くの植物園『Parco botanico delle Isole di Brissago』と近年ではカステッロ『Castello Visconteo』内でも花の展示会が行われてます。まずはそのカステッロへ入場。

13世紀頃マッジョーレ湖を領地としていたミラノのヴィスコンティ家によって建設。
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なかなか素敵なウェルカム椿。
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城内は椿の花のアレンジメントはもとより、品種別に飾ってあって投票でその年の大賞を決定します。
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室内にも椿の花の絵をモチーフにした個人の展覧会も合わせて楽しめる仕組み。
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室内にも椿の花の絵をモチーフにした個人の展覧会も合わせて楽しめる仕組み。
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椿の育て方も懇切丁寧に解説。
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個人的に気に入ったのは、古城の隅々に椿の花をポイントにあしらってるとこと。
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この自然光でくっきり鮮やかに見えるでしょう。
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肝心の椿の花の品種は次のブログで。

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by Jonetsu-Italia | 2015-05-07 14:44 | イタリア以外の外国 | Comments(0)