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大盛況 白トリュフ祭


『la casa del fume 』に行った時、おしゃべりした家族から得た耳寄り情報。

サンマリノの裏にあるパエジーノ(小さな街)、Sant'Agata fertlia で白トリュフのサグラ(収穫祭)をやってて是非お勧めだと。。。

今年で第30回を数え、正式には『インターナショナル 白トリュフ 展』と呼ばれた、知る人ぞ知るサグラ。

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チョット前ですけど行ってきました。高速道路出口Cesenaで降り、ローマへ向かう国道を約1時間。山間の街だけど、このサグラは有名らしく臨時の駐車場も満杯。

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マルケ州に位置します。
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バンカーレ(屋台)でもトリュフ入りのパンやらキッシュなんかも。
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でも大きな食堂に、幾つか地元のトラットリアが出展。食券を買って各出店に列んでオーダーして持ち寄っていただきます。一皿一律€8。
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中にはこうやって日本みたいに見本を並べたりしてます。時間的にも大賑わいで、並びに並びましたよ。

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タリアテッレも良かったけど、先日サンマリノでガッツリ食べたんで、違うもの。黒トリュフの詰まったラビオリに白トリュフをシャカシャカと。
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クロスティーニの盛り合わせ。バターにトリュフが入ってたり、ポルチーニのパテも。
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イノシシのサルシッチャ(ソーセージ)を白インゲンとポルチーニで煮込んだもの。
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外にはチーズとかの出店。
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腹ごしらえが出来たところで、街中を散策。カタツムリの噴水。こういうの大好き。私のツボ
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ピアッツァにはメインイベントの白トリュフの屋台がズラリ。
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ずうっと上がっていくと、カステッロにたどり着きます。
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お決まりの犬仲間とのおしゃべり。
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小さい教会もあったし。

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パノラマをチョコっと楽しんで。
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いい感じに色づいた蔦の写真を撮ったり。
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帰りしなには、白トリュフご購入。
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10gで€20位だったと思います。質にもよるんで、均一ではないんです。
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これは400gくらいで€600だとか。実際安いのかもね。
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ジャンボポルチーニだってありました。ホンモノですよー。

しっかりオーガナイズされてて、なかなかいいサグラでした。大満足。

やっぱ情報は口コミに限るなぁ。



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by Jonetsu-Italia | 2014-11-10 05:12 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

モッツァレラは直販店に限る

2014年 夏休みの話し =ナポリ編=


以前イスキアへ島の帰りにナポリでモッツァレラを購入して帰ろうと思って、高速道路のサービスエリアでモッツァレラがあるかチェックしたら、異常に高くて諦めてたところ、『この先の高速出口Caserta Nordで直売してます』の看板あり↓。速攻降りたら、0分の所にみっけました‼️
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その名も『Caseificio Sagliocco』。ほんとに出口から0分なんで、皆車で立ち寄ります。Caseificio とは直訳すると乳製品だけど、主に乳を原料としたチーズなどを売る直販店。
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Mozzarella di buffala(がメインなので、もちろん水牛乳を使ったその他のチーズも品揃え豊富。さすが直販、安い。 
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中には、水牛の黒色を使ったチーズも。(もちろん自然な色素をつかっているそうで。。)

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直ぐにその場で頂くことも出来ますよ。思いっきり新鮮ファーストフード。安いんでまとめ買いして、ナポリの宿にテイクアウトしました!!

『Caseificio Sagliocco』
Via Caduti sul Lavoro, 81022 Casagiove CE
Tel. 0823 170 7051

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by Jonetsu-Italia | 2014-10-27 08:00 | 気になる食材 | Comments(0)

イタリア式ミカンの包み紙

弊社の社食にマンダリーノ(マンダリンミカン)とかキャベツとかが出始めると、あ、冬がやってくるなぁって思うんですよ。

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で、今日のマンダリンにちょっとびっくり。
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昔から、紙で包まれたみかんが理由もなしに好きなんですけど。
こんな紙のくるみ方は初めて。
なんか羊みたい?イタリア人がひとつひとつこうやって、包むのかなぁ。
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Sinfonia(シンフォニー)ってかかれた音楽風の模様も不思議。

誰のデザインなのかねぇ。


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by Jonetsu-Italia | 2014-10-24 20:55 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

プーリアからの土産物その2

先日、ダニのノンナの90歳の誕生日にプーリアへ行き、

いくつか持ち帰ったもの。。。

以前、プーリアからの土産物(過去記事)で紹介しましたけど、普段なかなか手に入らないものを持って帰りたいのが心情。

『テンコ盛りのサボテン』

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南イタリアは各家庭でいろいろな種類のサボテンを鉢植えにして楽しむことが多いんで、

知り合いのところから、カケラをもらってはそれを増やしたりするんだけど、

今回もいくつか(!? )カケラを譲ってもらいましたよ。ゆくゆくサボテンについてはゆっくり書きます。

『ファッジョーリーニ』

いわゆるインゲン豆だけど、ボローニャ周辺では手に入らない、プーリア産特有の種類。

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パスタと一緒に茹でて、ニンニクを入れたトマトソースと頂きます。細身なのでロングパスタと良く

絡んで、それはそれは素朴で美味しい。で、カーチョリコッタを振りかけていただくわけだけど、それまた格別。
個人的にも大好きな一品です。

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カーチョリコッタチーズ。プーリア料理には必須。これがあると料理の幅が広がります。

普通のインゲンより固めなんで、かなり時間をかけてゆでないとダメ。(日本人の倍以上、茹でるのに時間をかけるイタリア人だから、
このインゲンなんか、普通の3倍くらいかけるかも。)


『オリーべ ドルチェ』
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プーリアはイタリア最大のオリーブの産地。オリーブオイル用のオリーブとそのまま食べる用のオリーブは種類が違うんだけど、たまーに農家でオイル用の生オリーブに塩をかけ、2日くらい室温でおいておいて、おつまみにすることがあるんだとか。

水っぽくてプニョプニョしてるのを頂きます。市場には出ない希少なフレッシュならではの食べ方。





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by Jonetsu-Italia | 2014-10-19 20:40 | プーリア | Comments(0)

キウイ王国イタリア

こっちに住むようになって、知ったんだけど、なんとイタリアは世界でも有数のキウイの産地だったんですよ。1位は原産国の中国でイタリアはニュージーランドを抜いて堂々2位。この果物は原産が中国。。。

イタリアにはニュージーランドから1962年にやって来て、ラッツォ、ピエモンテ、エミリアロマーニャ、ヴェネト州で栽培が盛んになったそうです。

だからと言ってイタリア人がメチャクチャ食べてるわけでもなく、輸出が多いらしい。
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キウイの花。(サイトから抜粋)

よく行く『la casa del fume』の近くにもキウイ畑があって、最近行ったら 丁度なりごろ。
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鈴なりですよ。
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市場では1kg⒈5ユーロ位で ニュージーランドものは4ユーロ。それでもわざわざニュージーランドものを輸入するのって どうしてなんだろう。やっぱ政治絡みかな。

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by jonetsu-italia | 2014-10-18 06:25 | 日頃のちょっとしたこと | Comments(0)

穴場のサンマリノで白トリュフとポルチーニ

15年くらい前に雑誌フィガロで見つけたサンマリノの白トリュフを食べさせる店『Ristorante 2 archi』お気に入りの店で、季節になる度に何度か行ってるんだけど、今回予約の電話をすると、店の修理で休業中で、姉妹店で同じサービスをしてるとのことで、ランチにトライすることに。

サンマリノの税関の近くで、カーナビを付けたにもかかわらず、非常に分かりにくく電話をしたら、なんと車で御主人が迎えに来てくれました。2年前にゴン太がまだ3ヶ月くらいの頃行ったのを覚えていてくれてたのにはビックリ。日本人と日本犬の組合わせは覚えやすいか。。お客が居なくて暇なのかな?
グングン住宅街へ入って行き、見つかりました。その名も『ristorante 5 vie』<店内は客一組。そんなことはお構えなし。
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ドーンと広がるパノラマヴューに席を取って、白トリュフとポルチーニ三昧の始まり始まり。
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まずは生のポルチーニのサラダ。パルミッジャーノのスライスがかかってます。
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これがアッペンニン山脈で採れた白トリュフ。今年は豊作らしいです。
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こうやって御主人がシャカシャカとフリッタティーナ(スクランブルエッグ)にふんだんにかけてくれます。
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1番シンプルな食べ方だけどバツグンに美味
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タリオリー二にもシャカシャカ。
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セコンドにはポルチーニのフライと姿焼き。子牛のスカロッピーネのポルチーニ和えと白トリュフ載せ。これでもかの大皿盛りですよ。
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なんだかんだとドルチェもシッカリ。
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4人でシッカリ食べて、ワインも飲んで1人40ユーロでした。断然安いと思うなぁ。

サンマリノで白トリュフ。穴場です。

『Ristorante 5 Vie 』
Via Le Creta Falciano, Serravalle (RSM)
Tel. e Fax: +378 0549 905658









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by Jonetsu-Italia | 2014-10-13 06:42 | レストラン | Comments(0)

忘れられない味、福岡の塩辛柚子風味

何気ない食事が、意外とインパクトあったりするんですよね。で、頭から離れなくなることが。。。今、もう一度食べたい味。そんな食材に福岡で出会いました。
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取引先の方に連れて行ってもらった福岡空港の滑走路ヴューの天ぷら定食屋さん。 基本こういったお店は大好きで、ひとりでも行っちゃうタイプ。食券を買ってカウンターへ座ると目の前で天ぷらを揚げてくれて、お皿に乗っけてくれます。お味噌汁はサービスなんだけど、ご飯は大きさで値段が違います。並盛りのご飯を選んだ私、つかさず「女性には多いですよ」とご指摘が。。。
うーんと思ったけど、そのままオーダー。

すいません、肝心なてんぷらの写真は、ありませんね。おしゃべりに夢中で撮り忘れました。。
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揚げてもらってる間に、カウンターにある瓶から好きなだけオカズを戴けます。
モヤシの他にイカの足が。。。薄っすら柚子の皮が入ってて、この上ない美味しさ。
あまりにも新鮮なイカに、これまたビックリ。「イカの刺身ですかね。」って聞いたらなんとイカの塩辛だそうで、並盛りのご飯が進んで、御代わりしたいくらいでしたよ。
柚子の爽やかさがイカとこんなに合うなんて。。塩辛なのに全然生くさくないし。
↓分かりますかね?手前の瓶です。
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また食べたいなぁ。ホントに。

あ、もちろん天ぷらも美味しかったんですけど、塩辛の食感が忘れられません。サイトでチェックしたら、お持ち帰りも出来るらしく、添加物何も使用してないので賞味期限は5日間だそうで。。いやぁ、買いたい。

↓機会があれば、是非どうぞ。









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by jonetsu-italia | 2014-07-30 05:53 | 気になる食材 | Comments(0)

黒いルビーMoretta

まだVignolaのさくらんぼの話です。
Vignolaというと、Duroni種が有名で、ボローニャのスーパーにも並んでます。
でも、ここでしか買えない種類もあるんです。

しつこく、同じ写真載せちゃいますけど、手前からMoretta、Duroni、Sonada。
イタリアのさくらんぼには他にも以前紹介した、マラスキーノなどもあります。
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このバンコ(露店)の農家が15年前から作ってる、↓ Sonada。サイズがでかいんですよ。
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大きさを比べると、こんな。下の黒いのが、ごく普通の大きさのMorettaで違いが良くわかります。まるでプラム。でも水っぽくなく、甘くて、果肉部分が多く味がしっかりして、とっても美味。
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代わって、MorettaはVignolaでも1800年後半には既に栽培されてたDuroniと並んで古くから栽培されている種類。Duroniよりも皮が薄くて、デリケートなので市場には流通してなく、収穫地でしか食べれない希少なさくらんぼなんです。これまた少しだけ甘酸っぱくて、野生的な濃いー味。食べると舌が黒紫色に染まります。

前回記事で、その木を紹介しましたけど、それはそれは高く育つんで、収穫が困難。
15メートルのはしごが必要だったとかで、落下事故も多かった様子。Wkipediaにはこんな絵もありました↓。
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Morettaの花の頃。
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SonadaとMorettaを1kgずつお買い上げ!
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Duroniのコンフェットゥ-ラ(ジャム)もついでに買っときました。
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Vignola人に、日本のサクラも有名だよね?はどんな種類?『サクラ=さくらんぼ=食べる』のイメージが強いらしく、食用さくらんぼとは違う種類だと説明すると、びっくりしてましたよ。

来年はVignola のサクラの花の頃、行ってみたいと思います。









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by Jonetsu-Italia | 2014-06-15 06:41 | 気になる食材 | Comments(0)

Vignolaのさくらんぼ祭り=雰囲気編=

ボローニャからモデナ方向に約30km、さくらんぼの産地、Vignolaがあります。今週末、Sagra di ciliegi (さくらんぼ祭り)に行ってきました。
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はっきりとした記録がないらしんですが、1178年には建設されたらしい城塞が残る街です。
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チェントロの近くには各農家のさくらんぼ売りのスタンドが連なってます。
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全部さくらんぼ!
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さくらんぼについては後でまたゆっくり書きます。味見もさせてくれますよ。
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さくらんぼだけではなく、アプリコットや桃も売店に並んでます。
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この彼女は贈呈用のギフトボックスにさくらんぼをきれいに並べてゆきます。
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これで25ユーロ。5kgです。箱の底に1段きれいにならべていって、最後に引っ繰り返すんだとか。2,3段は並べてないんだって。
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イタリア3色カラーのバスケットもかわいい。
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昔を偲ぶ、古写真も。
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本屋のショーウインドーもサクラの本とか。。。
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Ciliegia(さくらんぼ)の本とか並べてます。
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洋裁店はさくらんぼの生地を使った、小物を飾ったりとか。
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年に一度の、さくらんぼ祭りを街中楽しんでます。

さくらんぼ祭りの話、まだまだ続きます。次はグルメ編!



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by Jonetsu-Italia | 2014-06-09 00:46 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

フラミニオ街道タルトゥーフォの産地『Acqualagna』

フラミニオ街道の話が出たんで、ついでに2年くらい前に行ったレストランを紹介します。車でアッシジへヴァカンスへ行ったときに、そのまま北上しペルジャーへ立ち寄り、その帰りにグッビオへ抜けてボローニャへ戻ろうと思っていたら、知り合いのイタリア人から、それならフラミニオ街道を通って、タルトゥーフォの産地、Acqualagnaでランチするのがいいよ。とアドバイスを受けたんで、

どのレストランがお勧め?って聞いたら、どこでも安くて旨いというので、行き当たりばったり、その名も『Il Tartufo(タルトゥーフォ)』というオステリアへ入店。
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仔牛の黒トリフ添え
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Scaloppina スカロッピーナの黒トリフ添え
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店内はわりと洗練されてるんですけど、当時の面影を残す古い写真が飾ってあります。
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『Il Tartufo』

Vl. Risorgimento nr. 1/3, 61041 Acqualagna, Italia

食後の後、目と鼻の先のPiazzaに出て散策。タルトゥーフォ専門店
『Acqualegna tartufi』店に立ち寄ってお土産を買いましょう。

Acqualagna, イタリアではアルバに次ぐタルトゥーフォの有名産地なんですが、観光客もほとんどいないんで、タルトゥーフォを気軽に楽しみたいのならお勧めです。




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by Jonetsu-Italia | 2014-06-03 06:05 | レストラン | Comments(0)