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カテゴリ:プーリア( 24 )

アーモンドシロップを買うこと

プーリアで買うべきものはいろいろあります。

今回もモロモロ購入しましたよ〜。

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こちらはスーパーco-opの商品棚。ボローニャでは売ってないアイテム、Latte di mandorle。
要するにアーモンドシロップの事で、水で薄めて飲むんです。ローカルブランドばかり。
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種類も多し。
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ダニのお気に入りブランドはFIUME。水で薄めるとこうやって白く濁るから不思議。
商品名はlatte di mandorla ですからアーモンドミルクなわけですけどね。
夏場はエスプレッソと合わせても楽しめます。↓

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いつものマッセリアでリコッタフォルテと熟成ペコリーノチーズ。

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同じくco-opのタッラリーニとフリゼッレ棚。
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なんと商品棚は見えませんが左側にも続きます。桁外れに広い売り場でびっくり。
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大麦のフリゼッレ。
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と、ファッロのフリゼッレ。
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タラッリもバケツ買い!かなり食べちゃってますけど。

もちろんモッツァレラ、ブラータ類もですが、既に全て完食しちゃってます(笑)



by Jonetsu-Italia | 2019-01-16 06:17 | プーリア | Comments(0)

メンバー専用でもヨットクラブでカフェ

用事もあってターラントへ行きました。
今日は快晴、気持ちがいいのでルンゴマーレ(海岸沿い)を散歩。
感じ良さそうなオープンカフェらしき雰囲気の場所に降りて行ける階段を発見。
『メンバーの方のみ、お入り頂けます』と注意書き。
オフシーズンだし、ちょっと覗いて誰も居ないので降りて行くとシニョーレがいたので聞いてみると『問題ないですよ〜』と。

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海はクリスタル。
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Castello aragonese が見えます。
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外からじゃ気づきませんが、入ると中にバールがあってお茶出来ます。寒くなければ外で微睡むのも良し。
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決まった小鳥が一羽、いつも施設内に居るそうです。

イタリアでは大胆な行動が功を成すこともありますよ〜。

こういう発見は楽しい♪

by Jonetsu-Italia | 2019-01-08 07:47 | プーリア | Comments(0)

オリーブ巨木セコラーレ covered with snow ❄️

1年に一度降るか降らないかのドカ雪がプーリアで降りました。
私は過日食べた生牡蠣にあたったみたい(食べ食べ地獄もプラスしたと思う)で嘔吐と下痢で1日ダウン。
珍しいプーリアの雪景色は見れず、復活した翌日には既に雪は溶けてなし。

ダニに写真を撮ってと具合悪いながらもベットから叫んでゴン太の散歩に出かけて撮ってもらったのはこちら。
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樹齢約200年くらいのオリーブの巨木、ウリーボ セコラーレ。オリーブの巨木については過去に一度書いてますが↓ダニの実家のMontemesora 周辺にもたくさんあります。
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威風堂々たる存在だと思いますね〜。珍しい雪景色。
この目で見たかったわ〜。
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サボテンもね🌵






by Jonetsu-Italia | 2019-01-07 07:09 | プーリア | Comments(0)

プーリア ローカルフード『ボンベッタ』の夜

プーリアに来る度食べたいものは沢山あります。
そのうちの1つがボンベッタ。
薄切りの豚肩ロース肉にペコリーノチーズと塩、コショウしてくるりと巻いたもを串刺しにして炭火で焼いたもの。
Cisternino が有名ですが、実家の近くのCrispiano にも行きつけの店があってちょくちょく行きます。↓

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店内はまるで精肉店。
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でも全て下拵えは済んでいるものばかり。
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この店はダニが若い頃アルバイトをしてた店で彼は店長のミケーレ。彼がこうやって串に刺しては炭火の釜でひとつずつ焼いて行きます。
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私の大好物フェーガト(レバー)を網脂で巻いたもの。ここは鳥レバーを使用。
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オーダーは1個から出来るんです。今日は10個。
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ビトー(ダニのお父さん)は羊肉。
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ダニはボンベッタ、ソーセージ、後から豚肩ロース。
ルイザ(ダニのお母さん)はライトメニューがいいとチキンサラダと鶏ホルモンの網脂巻き。
それぞれ適当に摘んで、サラダとチーズ盛り合わせ、ワインを500ml頼んで合計€56ですからお安い!
お肉は他にもレパートリーありで、テイクアウトも出来ます。(その場で選んで20分後に取りにくるということも)。
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やっぱ炭焼きの肉は味が違う。ウマーイ!!

by Jonetsu-Italia | 2019-01-05 19:20 | プーリア | Comments(0)

オリキエッテは熱湯で捏ねること。

今日はメチャメチャ天気が悪いし寒いということで昼間は家でじっと過ごすことに。なんと雹が降りました。

ルイザ(ダニのお母さん)が明日はオリキエッテ チーマディラーパにしようと、手打ちパスタを用意し始めました。私も手伝いましたよ〜。
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セモリナ粉約800g (たまたまです)
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土手を作り、真ん中に水ではなく熱湯を少しずつ加えてゆきます。熱湯でないとうまくいかないらしい。ここかなりポイント。
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手で少しずつ混ぜ合わせていきます。
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ひとかたまりになるまで熱湯を加え(約400mlだったかな、結構適当、感覚で覚えろと。。)
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直径約1.5cmくらいの紐状にして、ナイフでカットし、指で上部を押さえながらナイフを斜めにしながら手前に引きます。そうするといちいちひっくり返さなくてもいいらしい。さすが熟練の技、すっごい早い。
私は反対に向こう側へ引く方がやり易いんですけどね。
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こうやって、セモリナ粉を少しひいたトレイに並べておきます。このまま1日放置でオッケー。

早く食べたーい!

by Jonetsu-Italia | 2019-01-04 08:13 | プーリア | Comments(0)

アルキタスの生まれた街ターラント

アルキタスは古代ギリシャ時代の哲学者、数学者、天文学者、政治家で紀元前428年にターラスに生まれ活躍しました。

ターラス(Taras)はまだターラントが古代ギリシャ時代統治していた土地、Magna Grecia のメトロポリス、ターラントだった頃の呼び名です。

今日は天気が良かったので、ターラントの街中を散歩。
Villa comunale peripato (語源はギリシャ語のperipatos、ゆっくり散歩するという意味)を散策。紀元前4、5世紀頃古代ギリシャの邸宅があり、その上に古代ローマ邸宅が作られ、1863年にBeaumont 家が整えた庭園。最終的に1920年代にターラント市が買い上げました。ターラントの内海を眺めながら、ゆっくり散歩できるような設計でとても気持ちがいい場所です。
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園内には彼と彼が学んだとされるピタゴラス教、ピタゴラスの像があります。
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ターラントにはアルキタスの名前をとった高校もあるんですよ。
そんな古代ギリシャの偉人達がゆっくり散歩したのかと思うと、感慨深いですね。

その後、港によって、貝類専門店で生牡蠣を買って帰りました。
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ターラントはムール貝の産地ですが、実家に山ほど冷凍してあるので、今日は牡蠣に。

私たちは学問より食問か、やっぱり。。。

by Jonetsu-Italia | 2019-01-03 05:54 | プーリア | Comments(0)

プーリアでまったり元旦。

今日は元旦。ダニの妹ファミリーはフィレンツェへ帰宅し、残った我々はゆっくり自宅で昼食を済ませ、食後にダニとまったり地元を散歩。(運動不足解消のためウォーキングという事で、なんせ食べ食べ地獄のプーリアすから)。

ダニの実家は陶器の街グロッターリエの隣町、Montemesola という人口約3000人の小さな街。

元旦の午後、だーれもいません。しつこいですが本当に人っ子ひとりいません。
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店もガソリンスタンドもバールもみーんな休み。
皆自宅で長い昼食を済ませ、カード遊びに勤しんでるのに違いない。
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シーンと静まり返った街中。大昔子供の頃日本のどこか小さな温泉で元旦を過ごした記憶が蘇ります。
表で大きい声で喋くりまくるダニの声を聞きつけて、高校の同級生が家からわざわざ出て来て呼び止める始末(笑)。
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高台からの眺め。遠くにTaranto が見えます。所々にオリーブ畑が広がってなかなかの景色。

近所のダニの親友ドメニコ宅へ新年のご挨拶。(ちなみに本人のドメニコは不在。イタリアあるある)。

伝統菓子をつまみながらご両親と世間話。

ドメニコは手先が器用で、多彩な趣味を持ってるんですが、プレセーぺもその1つ。今年のは規模は小さいながらも、割れた陶器と野生タイムの草木を上手に利用して作製。

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コンパクトだけどナチュラルに仕上がって気に入りました!欲しい!

プレセーぺの過去記事はこちら↓

こうして2019年の元旦が過ぎゆきました

by Jonetsu-Italia | 2019-01-02 04:10 | プーリア | Comments(0)

お土産は自動販売機でね(バーリ空港にて)

仕事でバーリへ行ったときのこと。

ボロ-ニャからは唯一の直行便RAYANエア-を使ってたまに日帰り出張をします。

格安なんですが、時間帯が遅いのもしばしば。その日は21時過ぎにバーリを出発ということで空港内で軽い夕食を済ませることに。

仕事の場合それほど街中でお土産を買うことも出来ないし、チョイスとしては空港内の店などになるわけです。びっくりするくらい高くて馬鹿馬鹿しい。しかも遅い時間はクローズしちゃうし。そんな方に朗報。

出発ゲート近くになんと自動販売機があって、ワイン、チーズ、EXVオリーブオイルなどプ-リアの特産物が買えるんです。運営はApulfood と言って プーリアの特産品をプロデュースしている会社のようです。
割と料金も良心的だし、結構可愛らしいものもあるし、なんだかんだゲートで待たされてる間に物色出来るし。
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ワインも豊富。搭乗口の手前なので機内持ち込みオッケー。
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紅茶の缶みたいなのは、オリーブオイル‼️
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壁にもディスプレイあり。ありそうでなかったアイデアですね。可愛い!
カーチョ リコッタ(リコッタチーズのハードヴァージョン)もあったし。今度買ってみようっと。

職業柄、賞味期限の管理とかどうするのかついつい気になっちゃう。


by Jonetsu-Italia | 2018-11-22 06:55 | プーリア | Comments(0)

オーガニック アグリツーリズモ 『Agriturismo Masseria Sant'Angelo』Gravina in Puglia

マテーラの前に、弊社契約オーガニックセナトーリカペッリ小麦農家を視察に行きました。
セナトーレカペッリ小麦はMade in Italyかつ、古代デュラム小麦の一種で、昨今イタリアでも見直され、大ブーム。一度食べるとその芳しい風味で普通のデュラム小麦のパスタが食べれないと同僚の意見。
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根が深く張り土壌奥深くから多くの養分を吸い取り、背丈も高く、隙間に雑草も生えにくいので、肥料や除草剤などが特に必要なくオ-ガニックに向いている小麦なのです。

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オ-ガニック畑では輪作が義務付けられているので、合間にチェーチ(ひよこ豆)などを育てます。

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お腹もすいて、彼らの経営するアグリツーリズモ『Agriturismo Masseria Sant'Angelo』へ。
ここにも雄鶏のオブジェ。
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アグリツーリスモならではの自家製フレッシュリコッタチーズ、モッツァレラ。

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出ました!キノコ。ここもGravia in Puglia ですからね。
この後次々にアンティパストの皿が運ばれて、もうお腹いっぱい。

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よかった〜プリモはみんなでシェアだから、量が調節出来る〜!! いや、本当に毎回皿が運ばれるたびに違う意味ででドキドキするんですよ。
セコンドは羊肉などのグリルでした。ちょっぴり味見程度で押さえました。大勢だと肉も炭を使って丁寧に焼いてくれるので、それは美味しいんですよ。
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瑞々しいフルーツと手作りドルチェ。はち切れそうなお腹を抑えつつ、戴きました。フルーツはさっぱりしてホント救世主の皿。

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オーナー家族も一緒に総勢20名ほどのメガランチ。ワイワイガヤガヤ楽しいひと時。美味しかったです〜。






by Jonetsu-Italia | 2018-08-16 08:18 | プーリア | Comments(0)

ムルジェ高原でオーガニック小麦畑視察。

朝7時30分集合で早速お仕事。ムルジェ高原はプ-リア州とバジリカータ州をまたぐ、アッペンニン山脈の一部で、イタリアでも有数のデュラム小麦の産地。
今回は中国のオーガニック認証グループの年に一度の視察。弊社のパスタを作る小麦畑を畑ごとにオーガニック認証を取るので、毎年違う人間が畑をチェックしに来るわけ。
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何処までも続く小麦畑。
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ここで農学者より、一口メモ。デゥラム小麦(硬質小麦)と軟質小麦の見分け方。
デゥラム小麦の畑にもたまに軟質小麦が混じっていることがあって、一見見るからには同じなんだけど、穂のすぐ下を押すとデゥラム小麦のは場合は硬質なので硬く、軟質は柔らかいそうです。実践したらその通り❗️
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La coda di volpe キツネの尻尾という名前の植物。ムルジェ高原一体にはキツネ(動物)も生息してます。
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コレは小麦の葉につくカビの一種。オーガニックだとこれらを防ぐ化学薬品を使わないので、オーガニックの証というわけ。
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野生のカモミールを探すのが楽しい。

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こちらは少し海抜が低い別の畑。植物生態系も少し変わり、葦の仲間が生息してます。この少し変わる土壌が採れる小麦の質を変えるらしい。ここの小麦の粒はやや大きく、最高品質とのこと。
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これも病気の一種らしいのですが、防ぐための化学薬品を使っていないので、オーガニックの証だそうで。

その他、カタツムリやてんとう虫がいるのも、オーガニックの証だそうですよ。

真面目に仕事も致します(笑)

by Jonetsu-Italia | 2018-06-26 04:27 | プーリア | Comments(0)