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カテゴリ:気になるグッズ( 15 )

古代の子供のおもちゃ 『Cucù』 マテ-ラ

マテ-ラでの話を少しアップします。

夕食の帰り、駐車場までの途中カラフルなショーウインドーに目が留まりました。写真だけとって、その場は終了。
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後日再度マテ-ラへ来てもう一回同じ店の前を通って、入ってみることに。店の名前は 『il Sedile』。


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カラフルな陶器の手作り笛がずらっと並んでました。小さいもので、ひとつ20ユーロ。ウーン軽く買うには考えちゃう値段。まぁ、この店はアーティストの店なので美術工芸品としての値段ってことですかね。それでもひとつひとつユニークな仕上がりで、いつかは欲しいかな。

後で調べてみると、この笛は雄鶏の形でCucùと呼ばれていてマテ-ラではシンボル的な存在。雄鶏は強さと男らしさの象徴し外出時、魔よけとしてお守り代わりに持ち歩いていたとか。その後男女間で求愛を意味するオブジェとなったとか。Cucùとはその音色が鳩の鳴き声に似ていて、鳴き声をマテ-ラ方言化にしたものだそうです。

そもそも素焼きのこのような笛は古代ギリシャ時代の子供のお墓にも一緒に埋葬されていたのが発見されてます。

どんなに文明が進化していても、当時のものは形を変えながら後世に残ってゆくんですねぇ。そしてそれを伝えてゆく職人の方々の存在がいかに大切か考えさせられます。





by Jonetsu-Italia | 2018-08-12 23:03 | 気になるグッズ | Comments(0)

換気穴がおしゃれなマテ-ラ

マテ-ラを散歩中、お土産屋でこんなものを売ってたのを発見。
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聞くと、家の換気穴(la presa d'aria) 。

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別の土産物屋でも。いろんな形があるんですねぇ。

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実際のお宅の換気穴はこんな感じ。サッシではなるべく、雨どいなども陶器で出来たものを使ってました。
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コレはかなりの年代もの。さすがに素敵。

お部屋のアクセントにお土産で買うか迷いました。でもまた次回!



by Jonetsu-Italia | 2018-07-02 04:27 | 気になるグッズ | Comments(0)

アンティーク市場で卓上調味料ラックを探そう。

前々から、ずっとオリ-ブオイルとヴィネガーの卓上用のセットが欲して探してます。

プラスティックとかのちゃっちいのはイヤだし、ちょっとオシャレなガラスものは数百ユ-ロ(過去記事)するし、今ひとつ心を奪われるようなものに出会いません。

アンティ-ク市場もチェックしようと天気もいいし散歩がてらに近くのMedicinaで月に一度開催される蚤の市に行くことに。

お気に入りの蚤の市。行く度にワクワクします。

天気がいいと出展者たちのテンションも上がるし、賑わうし、ボルテージも上がりますよ。
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子供用の人形もこうやって飾るとカラフルで目を引きます。


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帽子ラック。

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アスパラガス柄の食器のセットとアスパラガスの塩、コショウ入れ!盛るのはやはりアスパラガスになるんでしょうか?



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これはなかなかいいかも。いや、でも普通の棒で済むに違いないと、アンティ-クファンタジーの罠にかからないようにしないと。あれもこれも欲しくなります。


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陶器製のケーキトレイ。下の布の色と良くマッチ。飾るお店の方のセンスが光りますね。

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アンティ-クではないけど花もアクセントのひとつ。



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ヴィンテージの冷蔵庫。

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ありました!結構気に入って、お値段を聞いたら、150€。1800年代の銀製のオイル/ヴィネガー入れ。『塩、コショウ入れが一緒になっているものを探してるんです』と訪ねると、イタリアでは これらはoliera と言って、この年代はオイルとヴィネガー入れをセットにしたものしか存在せず、塩、コショウ入れのセットもついているものは最近になってからだとか。

『もう少し、お安く出来るわよ』とシニョ-ラ。それでも100€を超えるお値段は即決ではなかなかねぇ。好きな形だし、保存状態もいいし。いい品物なんですけどねぇ。

ちなみに、塩、コショウ入れはSaliera と言います。

塩コショウ入れ付の現代版の方がやっぱり使いやすいのかなぁ。ちょっと考えることに。名刺をもらって、連絡することにしました。

ウーン、迷うなぁ。




by Jonetsu-Italia | 2018-05-12 05:13 | 気になるグッズ | Comments(0)

アンティークのアイロンと自転車

恒例の毎月開催 Medicina のアンティークメルカートに行ってきました。

ピーカンに晴れて、まさにメルカート日和。
毎回違うものが並んでいて、新しい出会いがあるのがアンティークの面白さ。

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これはこの屋台のオーナーおすすめの鉄のアイロン。ひと味違うのは、本体はストーブになっていて、上部は鍋を置いて料理も出来、小さいアイロンがぐるりと1周5つ付いてます。ひとつ使っては冷えたらまた置いて、次のものを使う仕組み。なかなか考えてますね。同じカロリーで料理も出来るのも一石二鳥。
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中には薪をくべられるようになってる仕組み。
前回はあっという間に売れたそうで、かなりのレア物だとか。
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こちら、イタリア製アンティークバイク。幻のMOTOM社のモノ。1947年ミラノで元々はテキストスタイル専門のDe Angeli-Fruaファミリーによって生まれたメーカー。残念ながら、バイクの売上げは芳しくなく、1970年には休業。希少なアンティークを探し求める愛好家が多いとのこと。
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同じオーナーの店では自転車メーカー世界最高峰、イタリア製Bianchi社のモーター付き自転車も。Bianchi社は1885年にEdoardo Bianchi氏によってミラノに創設。あの故Marco Pantani氏も愛用した自転車メーカーでも知られてます。

このモデルは自転車モーターが付いたスクータータイプ『Aquilotto da Bianchi』。1950~60年代のもの。丁寧にリカバリーしてますね。
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こちら、各バールなんかで見かける、イタリア飲料メーカ-のガジェット。時計はキッチンに合いそうです。
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この小さなアンティークフレーム屋さんはなかなかでした。写真はちょっぴり遠慮したいけど、おしゃれなフレームがたくさん。一番右のアールヌーヴォーっぽいの、欲しい感じ。
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わけのわからないぬいぐるみも売ってます。ロバのモチーフはイタリア、多いです。
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特に目的がなくても、アンティークメルカートはそぞろ歩きにぴったり。プチ博物館に行った気分。オーナーも皆気さくで熱心に説明してくれます。





by Jonetsu-Italia | 2015-02-05 21:28 | 気になるグッズ | Comments(0)

やっと食器購入。

ずっと、買おう買おうと思っていて、なっかなか実現しなかったけど、とうとうプレートセットをGET。約1年前にKさんと一緒に見つけた(過去記事)、あの食器問屋さん。

買うとなると、車でローマに来ないと持って帰るのが大変。今回は車だったんで、ようやく念願が叶いました。


まずは店内を物色、定員さんが見せてくれた、FIAT のチンクエチェントをデザインしたテレビ台。(食器屋だけどこんなものも置いてマス)。電気をつけるとカーライトが可愛く光ります。

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これはバイクの形をした踏み台(実際問題、車が付いてるから踏み台にするには危ないのではと、思うのは私くらいかな)。
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こちらは工具をモチーフにしたプレートセット。
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ナイフとフォーク類がネジ回しになってました‼️
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可愛いので思わず激写。NYCなんかのロフトで暮らす人なんかに、合いそうですね(勝手な想像ですけど)
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肝心な購入したものだけど、シンプルな白いもので、パスタ大食いのダニにもマッチするように、プリモ皿が大きめなものをチョイス。

ドイツのメーカーThomas社のもの。プリモ、セコンドと各6セット、+プレート大、+サラダボール。うっすらと年輪のように線が入っていて、青磁っぽいデザインで使い易そうです。

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その場で持ち帰りが厳しい場合は預かってくれて、後日来店してピックアップも可能です。

いやぁ、ひとつ任務が完了しました。

『Leone Limentani』Via Portico d’Ottavia, 47
OPEN
(冬期)09.00~13.00、15.30~19.30
(夏期)09.00~13.00、16.00~20.00
日曜祝日 休業

Tel. +39 06 68.30.7000
+39 06 68.80.69.49
+39 06 68.92.598 (fax)
by Jonetsu-Italia | 2014-12-27 02:42 | 気になるグッズ | Comments(0)

ジノリのクリスマスツリー

近所のアウトレット『Castel Guelfo The Style outlet』(ボローニャからも無料シャトルバスが運行してます)にジノリが入ってるんですけど、ツリーに吊るすミニチュアコーヒーカップを販売しているのを発見。

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値段はチェックしなかったですよ。かわいいけど贅沢ですよねぇ。



それにしても一緒に吊るしてある、白い発泡スチロールボールがちゃっちい感じ・・
by Jonetsu-Italia | 2014-12-02 16:12 | 気になるグッズ | Comments(0)

アンティークのお弁当箱

『くるみ割り』を買ったアンティーク市場で見かけた面白いもの載せるの忘れてました。

年代はいつの物か定かじゃないんですけど、お弁当箱です。

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↑コチラ、現在の保温性の日本のお弁当箱。何年たっても、構造は似てます。

イタリアだから、パンとかチーズ、入れるものは違ったんでしょうね〜。


by Jonetsu-Italia | 2014-11-17 04:03 | 気になるグッズ | Comments(0)

アンティークのくるみ割り

『schiaccianoci』(くるみ割り)のことです。

冬場のイタリアではフルッタセッキと呼ばれ、くるみ、ピーナッツ、ヘーゼルナッツとかナッツ類を食べることが異常に多くて、みかん類とセットで、食後には欠かせないもの。
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いろんな種類がありますよ。

今まで使ってたIKEAのくるみ割りが使いにくくてうんざり気味だったんで
久しぶりに月に一度の近くのアンティーク市場に探しに行きました。

1800年代のを見つけましたよ。
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クルリと反対側に回転し、大小2種類の大きさが選べて便利。
大きい方はくるみ、小さい方はヘーゼルナッツとかね。
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最近ではめずらしい鉄製でしなやかで使い勝手もバツグン。
固すぎると、しならないので握力をかなり使うんで、疲れるんです。
15€だったけど、長く使えそう。👍







by Jonetsu-Italia | 2014-11-14 21:50 | 気になるグッズ | Comments(0)

受かれて買っちゃいました。

以前紹介したnutella(ヌテッラ)にワールドカップ仕様が登場!

ちょうどnutellaが切れてたんで、1kgだけどスーパーでプロモ中のところを購入。
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こちらも隣に陳列されてて、つい。。中身もイタリア3色カラーなのがキュート。
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日本だと、紅白の仁丹とか、売っちゃったりするのかな。そんなのフツーすぎるか。。



by Jonetsu-Italia | 2014-06-06 05:41 | 気になるグッズ | Comments(0)

ミラノお気に入りバール Giacomo Caffe

以前、ブログで紹介した、ミラノドォーモ近く、Palazzo Reale 内のバール
今回も行きました。すっかりお気に入り。
土曜日で人でも多く、隠れ家的なこのバールはほんとにホッと出来ます。

すっかり歩き回ったので、テ-ブル席で紅茶を頼んだのだけど、なんと銘柄はマリアージュ !

カフェを作ってる、バールに目をやると、なんと古い型のコーヒーマシーンを
活用してるのに気づき、バ-マンに聞いてみると、すっごく古いらしい。
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最近のはハンドルにコーヒーの粉を入れて、ボタンを押すと自動的にエスプレッソコーヒーが
出てくるんだけど、これはドリップ式。水を入れてレバーを倒し、そのレバーが蒸気で上がると
同時にコーヒーが注がれます。イタリアでいろいろなバールへ行ってますけど、このマシーンを
見たのはこれが初めて。。。
普通はこんなタイプが主流です。
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で、サイトでバールをチェックしたところ、なんとミラノ界隈でレストラン経営している
Giacomo グループのひとつだと判明。 カフェの他にも、レストランやお菓子やも幅広く展開してます。

先日コメントした、ノヴェチェント博物館のレストランと同系列!!(あそこはちょっとお茶するって値段じゃないです。アメリカンクラブサンドウィッチがなんと20ユーロ!(イタリアだと意外と貴重でたまに食べたくなるんですけど。。。高すぎる。 )。
by Jonetsu-Italia | 2013-10-27 20:07 | 気になるグッズ | Comments(0)