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換気穴がおしゃれなマテ-ラ

マテ-ラを散歩中、お土産屋でこんなものを売ってたのを発見。
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聞くと、家の換気穴(la presa d'aria) 。

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別の土産物屋でも。いろんな形があるんですねぇ。

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実際のお宅の換気穴はこんな感じ。サッシではなるべく、雨どいなども陶器で出来たものを使ってました。
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コレはかなりの年代もの。さすがに素敵。

お部屋のアクセントにお土産で買うか迷いました。でもまた次回!



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by Jonetsu-Italia | 2018-07-02 04:27 | 気になるグッズ | Comments(0)

ときには雰囲気も大事。マテーラで『ristrante le dieci lune』


中国人オーガニック視察の前の週、取引先のお客様中国と日本からのお客様をプーリアにアテンドし、実はマテ-ラにも来てました。
総勢15人で結構な人数。段取り良くしておかないといけません。特に中国からのスタッフは弊社食品中国発売10周年のご褒美記念トリップ。楽しみも少しプラス。

「サッシが見えて、外で食べれるところにしてよ」と同僚のシルビアのリクエストでマリア-ナが予約したレストランテ。
レストランへ向かう路地も、マテ-ラ特有のサッシを下りながら、雰囲気抜群。

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「あれが私たちのテーブルじゃないの!!」、と歓喜の中、階段を下りてゆきます。


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いいじゃないか!

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マッセリアでのランチが重過ぎて、食べ物見たくない状態だったんで、アンティパストを少しと、パスタも少量に抑えました。これはイカのカヴァテッリパスタ。

ドルチェもお腹に入らず、あっさりとおしまい。

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レストランテ側にすれば、こんなに大人数で、こんなに少ないオ-ダーは予想外だったんでは。

それでもサッシの雰囲気を十分楽しめて、お客様は大満足でございました。
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月のあかりが美しくマテ-ラの夜景を照らします。帰り道もいい眺め。



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by Jonetsu-Italia | 2018-07-01 00:21 | レストラン | Comments(0)

ムルジェ高原でオーガニック小麦畑視察。

朝7時30分集合で早速お仕事。ムルジェ高原はプ-リア州とバジリカータ州をまたぐ、アッペンニン山脈の一部で、イタリアでも有数のデュラム小麦の産地。
今回は中国のオーガニック認証グループの年に一度の視察。弊社のパスタを作る小麦畑を畑ごとにオーガニック認証を取るので、毎年違う人間が畑をチェックしに来るわけ。
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何処までも続く小麦畑。
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ここで農学者より、一口メモ。デゥラム小麦(硬質小麦)と軟質小麦の見分け方。
デゥラム小麦の畑にもたまに軟質小麦が混じっていることがあって、一見見るからには同じなんだけど、穂のすぐ下を押すとデゥラム小麦のは場合は硬質なので硬く、軟質は柔らかいそうです。実践したらその通り❗️
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La coda di volpe キツネの尻尾という名前の植物。ムルジェ高原一体にはキツネ(動物)も生息してます。
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コレは小麦の葉につくカビの一種。オーガニックだとこれらを防ぐ化学薬品を使わないので、オーガニックの証というわけ。
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野生のカモミールを探すのが楽しい。

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こちらは少し海抜が低い別の畑。植物生態系も少し変わり、葦の仲間が生息してます。この少し変わる土壌が採れる小麦の質を変えるらしい。ここの小麦の粒はやや大きく、最高品質とのこと。
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これも病気の一種らしいのですが、防ぐための化学薬品を使っていないので、オーガニックの証だそうで。

その他、カタツムリやてんとう虫がいるのも、オーガニックの証だそうですよ。

真面目に仕事も致します(笑)

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by Jonetsu-Italia | 2018-06-26 04:27 | プーリア | Comments(0)

次回はグラヴィ-ナ絶景をこの『B&B sul ponte』で。

すっかり次回シリ-ズ(笑)

夕食の後、明るいうちに行けなかったPonte Viadotto - Acquedotto Madonna della Stellaを見ることに。
フラッシュたいてもこの暗さ。それでもグラヴィーナ市街の夜散歩、お勧めです。
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「フラッシュたいたほうがいいよ」とそばにいた、熟年イタリア人カップル(彼らだけしか居なかったんですけどね)。
「私たちはこの真上に泊まってるんだけど、そこがいいんだよ。テラスからグラヴィ-ナが見渡せて、室内は5ツ星なみのインテリアで」と、名前を聞くと『B&B sul ponte』。その名前、今晩行った『Osteria al murgiana』のオ-ナーが「うちはB&Bもやってるから機会があったら是非」と勧められたところ。これも何かの縁。次回はここに泊まるとします。

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昼間見ると、こんな感じです。(コム-ネサイトから拝借)。新市街からMadonna della Stella教会への参道、考古学地区へ渡る橋として1700年代に建設されたとのこと。実際には水道橋で、街の北にある、水源 Sant’AngeloとSan Giacomoから今も水が運ばれています。

グラヴィ-ナ イン プ-リア、すっかりお気に入り♪。




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by Jonetsu-Italia | 2018-06-25 03:10 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

アッピア街道が通る Gravina in Puglia

プーリアやバジリカータ州には、グラヴィーナと言って、石灰岩を含んだ地層が長い間雨などの浸食で削り取られ、渓谷になった場所がたくさんあります。
マテーラが代表的ですけど、プーリアやバジリカータに他にも所々に点在してます。今回訪ねたグラヴィーナ イン プーリアも紀元前6世紀くらいから人々が洞窟に暮らしていた痕跡があり、水が豊富だったり理由から古代ローマ時代はアッピア街道も通る宿場街だったとのこと。

夕方ほんの少し時間があって、散歩しました。新市街は小粒で2ー30分あれば廻れます。
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Gravina in Puglia
Piazza Domenico Notarまではホテルからだと徒歩10分くらい。相変わらず、時計は合ってないけど、図書館らしいです。 Bibilioteca Capitorale Finia

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横はChiesa del Purgatorio (S. Maria del Suffragio)
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夕暮れ時(と、言っても20時頃ですけどね)のグラヴィ-ナを眺めるのは、メランコリーな気分に。

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ツバメがわんさか飛んでます。ツバメの鳴き声が谷間に響き渡る静寂の時間。必要。必要。

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イチジクが実って。

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マテ-ラほど有名観光地ではないから、しっとりとこじんまりした街。24年前、初めてイタリアへ旅行したときにマテ-ラへ行った時のような感覚。あの頃のマテ-ラは観光客も少なく素朴ですごくよかった。

見所はたくさんあるらしいので、今度はヴァカンツァでゆっくり。



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by Jonetsu-Italia | 2018-06-24 03:02 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

キノコ料理がたまらない!『Osteria La Murgiana』

なんとなく、キノコは森のイメージで南イタリアとはなかなか繋がりにくい感じだけど、バジリカータやこのあたりは実はキノコの宝庫。

ダニのお父さんもキノコ採り免許を持っていて、プ−リアからバジリカータに出かけると言ってたし。

ここグラヴィ−ナで夕食どころを探していたら、キノコのマ−クを発見。スローフ−ドステッカ−もあるし、いい感じ。早速入ってみることに。『Osteria La Murgiana

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メニュ−は存在せず、その日のお勧めをカメ−リエリが教えてくれます。

『まずはアンティパストを適当に出すので、その後また考えて』と。その『アンティパスとを適当に出すから』は魔の言葉。

とにかくプーリアではコレでもかと、何皿も次から次へととどまることなく出てくるんで、油断ならず。(過去記事)

『おいしいのは分かるんですが、本当に我々アジア人は胃が小さいから、後でプリモも食べれなくなるし、本当に本当に少しでお願いします!』と懇願 (同僚のイタリア人、ジュリアも少食)し。出てきたはこちら。

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ポモドーロリーニにバジリカータ特有のpeperoni cruschi を砕いて和えたもの。
シンプルだけど美味しい!家で実践しよっと。

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モッツァレラチーズ。やっぱり新鮮。

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ズッキーニの薄切りグリル。バルサミコ酢がグリルしたズッキーニの香ばしさと程良く合います。
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おそらくマルティーナフランカのハム
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豚バラの何かのロール。
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トリュフと目玉焼きの黄金コンビ。

恐れてた、アンティパスト、意外と少なめでちょうどよかった。
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無事プリモに辿り着けました。
ローカルキノコcarboncelli、そしてceci とfave の掛け合わせた豆のピューレのパスタ。EXV オリーブオイルがプーンといい香り。キノコのコリコリ感がたまらない一皿。carboncelliってこんなに美味しいとは。

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デザートに瑞々しいフルーツの盛り合わせ。
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あっさりティラミス
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パンナコッタ
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ミルクプリン。と皆さんでシェアしまして。
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キノコを使った、セコンドも味見したかったけど、また今度。必ずまた来ます!!

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by Jonetsu-Italia | 2018-06-20 07:10 | レストラン | Comments(0)

仕事ではもったいないロマンティックプチホテル『Principe Relais & Spa』

グラヴィ-ナ・イン・プ-リアで泊まったのはここ、『Principe Relais & Spa』。向かいに美容院も構えるヴュ-ティ-スパつき。
予約したのは私でも、同僚のジュリアではなく、イタリア人の小麦農学者男性!(でかした!)もちろん仕事なんで、そんなスパなど使用するお金も、時間も余裕なし。寝るだけ!それでも先日のバーリのホテルより部屋もバスル-ムも広いし、インテリアもかわいい。寝るだけとはいえ、ホテルが気持ちいいと、眠りの質も違う感じがします。
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広々としたシャワーブ-ス!タイルがポイント高し。
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使ってるアメニティ-もいい香り♪
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ふっわふわのバスローブとタオル。
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お茶類だってあります。(お茶を楽しむ余裕はなかったけど、あるっていうことがいい気分にさせてくれます!)


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by Jonetsu-Italia | 2018-06-18 03:52 | プーリア | Comments(0)

南イタリアあるある、広場に角刈り樹木がある Gravina in Puglia

バーリの後、有数のデュラム小麦の産地に小麦畑の視察アテンドに行ってきました。泊まりはバジリカータにほぼ近いグラヴィーナインプーリア。

夕刻チェントロを散歩中、四角く刈られた樹木のある広場に出ました。なんで角切りなのか理由はわかりません。南に来ると必ずどの街もきっれーに四角です。

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そしてその四角の下は、おっさん達の憩いの場になるわけで。

でも、なぜかこの風景を見るとほっとするんですよね〜。



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by Jonetsu-Italia | 2018-06-17 17:52 | イタリアの小さな街 | Comments(0)

オ-シャンビューテラスで朝食を。『Best Western la baia Bari Palese』

仕事なんで、予算の関係上泊まるホテルは限られます。この時期バーリ市内は何処も一杯。
好みのホテルは取れなくて、今回はここ。『Best Western La Baia Bari Palese』

部屋の鍵に重たいボ-ルがついた、いわゆるレトロタイプ。部屋もバスル-ムも狭いし、WIFIは遅くて使い物にもならず、今ひとつ。

『朝食は上の階ですから』とスタッフに言われて、上がってみると、なんとオ-シャンビュー!!広々としたテラスで海を眺めながらの朝食は格別。

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30分くらいゆっくり居たかったけど、仕事のお時間。

部屋は満足いかないけど、これはポイント高いかも! いいところもあるもんです。



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by Jonetsu-Italia | 2018-06-12 04:25 | プーリア | Comments(0)

夏の風物詩 カフェ サレンティーノ

アーモンド繋がりでチョット思い出しネタをひとつ。一口にプーリアと言っても、ところかわればテイストも変わります。
南のフィレンツェと呼ばれるレッチェに行った時にダニの勧めでバールで頼んだ品物。
Caffè alla Salentina (サレント風コーヒー)。ブリンディジより南をサレント地方と呼びます。
グラスの底にアーモンドラッテの甘いバージョン(アーモンドミルクとアーモンドシロップの中間のアーモンド練乳みたいなもんですかね。)、氷を入れてカフェを注いだもの。
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添えてあるスプーンでクルクル回しながら頂く サマードリンク。アーモンドとカフェ風味が見事にマッチして、すっかりお気に入り❤️


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こちら、1549年建設開始、1695年完成、バジリカ ディ サンタクローチェ。
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バロック建築が夕陽に映えて、最も美しく見える時間です。

そこでしかないものって思い出に強く残るもんですね。

それにしても、カフェ サレンティーノ好きだなぁ。


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by Jonetsu-Italia | 2015-09-12 20:42 | プーリア | Comments(0)