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ホットスポットPigneto地区でラーメンを。

---先日のローマ旅行より---

私は現在ローマに住んでいるわけではないので、正直なところ本当にホットスポットかどうかわかりませんけど、なんとなく感覚でこのエリアはそうなんじゃないかと。

サンジョヴァン二駅から地下鉄新線MECでPigneto駅まで行きます。

地下鉄から降りてしばらく歩くのだけど、このPigneto地区界隈まるで裏原宿にような佇まい。お洒落なカフェやビストロが並んでいて楽しそう。
次回はこの周辺に泊まってロカーレ(店舗)チェックしたくなりました。

早めの夕食を安くで済ませたかったので、やっぱラーメンでしょうということで、ここに決定。


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店舗は環状線沿いに面しててまるで環七通り沿いのようです。
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店内にはテレビモニターで日本の観光ビデオがずっと流れててなかなかユニーク。

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つい立で好きなように隣と区切れるのは機能的。日本じゃ普通なのかも。イタリアでは新鮮❗️

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餃子とたこ焼き、ラーメンも一緒に頼んで(時間がないので全部いっぺんに持ってきてねと言ったら、イタリア人の店員さんが完璧にこなしてくれましたよ〜。)

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私は担々麺。極細にカットされた唐辛子が本格的。

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ダニは普通の醤油ラーメン。なんと20分で完食。麺が極太で何となくイタリアパスタみたいで、味も薄味かな、でも美味しかったです。店主はイタリア人で奥さんは日本人。奥さんの実家は東京のラーメン屋さんとのこと。本当はガッツリ豚の背脂たっぷりの豚骨で勝負したいのだけど、健康志向のイタリアでは今ひとつだったようで、今日の味に収まったとか。逆に日本は濃すぎるのかもね〜。
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このラーメンのお箸が上下に動いていて遊びゴコロもたっぷり。
ご馳走様でした!

それにしてもPigneto地区、気になるなぁ〜。

ラーメン屋さんの近くからテルミニ駅までトラムあり。


by Jonetsu-Italia | 2019-05-03 08:04 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)

トラック野郎の御用達

巷で話題のテレビ番組、「Camionisti in Trattoria」。
イタリアのトラック野郎が日頃行くトラットリアをイタリア全国区で紹介。コスパ抜群で直ぐにでも行きたい感じ。



先日コマッキオの鰻料理をやっていて、それじゃあパスクアへ行ってみようかということで。

ラヴェンナを通り越して更に北へGodigoroという街にある、Ristorante Primavera

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トラックが停められるだだっ広い駐車場があることが条件デス。郊外にあるので観光がてらに寄るのはちょっと困難かも。

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だだっぴろい店内で、いかにも食堂って感じ。お腹が空きすぎて19時開店同時に入っちゃいました。

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魚介類のリゾット。レモンをシュッとかけるのがアクセント。魚のダシが良く出てて美味しい。

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出ました!鰻の丸焼き。これで22ユーロですからお安いです。

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スーゴ(トマトソース)で煮たぶつ切りの鰻。こんがり焼いたポレンタと一緒に。

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日本の鰻に比べて皮が厚くて、脂分が多いのが特徴。この脂分が味に深みが出て、トマトソースをゴージャスに。

アンティパストにイカとエビのサラダ、ドルチェ、ワイン、カフェを頼んで、一人35ユーロですから鰻料理では格安。

鰻が食べたくなったら、また来ようっと。



by Jonetsu-Italia | 2019-04-29 19:22 | レストラン | Comments(0)

カルボナ-ラはございません『Sola Lella dal 1940』

ダニの達ての希望で、ティベリーナ島のトラットリアを一晩予約。約2,3週間前でないと予約は取りずらい人気店。

Sola Lella は今は亡きイタリア人女優、Elena Fabriziのあだ名です。彼女は1915年にローマで生まれ、彼女のお兄さんAldoと共に映画の世界で活躍。彼女はマストロヤンニやトトとも共演もしてたんですよ。料理への情熱から1943年にカンポディフィオーリでトラットリアを開業、その後1959年にここ、ティベリーナ島に移し夫と息子と共にこの店を開けました。その後映画に専念するために、そのまま夫と息子に経営を任せたということ。

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前回は満席で今回こそはと早めに連絡したにもかかわらず、満席。それでも空席が出たら連絡してねとメッセ-ジを残したらわざわざ電話してくれて、19時30分に無事入店。それでもゴン太がいるのでエントランスに近いテーブルだったけど、Sola Lella の写真に囲まれてダニは大満足。特にワインラベルにもなった彼女の肖像画の真ん前だったから大はしゃぎ。

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私はまずアンティパストに「Coratella d'Abbacchio con Carciofi」Abbacchioとは子羊のことで、その臓物レバー、心臓、脾臓をカルチョーフィ(アーティーチョーク)と煮たもの。臓物好きな私にはたまらない一品。全く臭みもなくカルチョーフィのホクホクした食感とあいまってとっても美味。

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ダニは"Tipico romano"ローマ伝統料理コースをチョイス。まずは「Polpettine di "Nonna Lella"(Specialità dal 1940)」1940年当時、彼女が考案したオリジナルレシピ、ミ-トボールの煮込み。隠し味は、オレンジの皮、コリアンダー、イタリアンパセリ,ナツメグだそうです。

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私のプリモ。「Rigatoni con a Pajata di Vitellino da latte」。Pajataは仔牛の第二小腸を使ったローマの煮込み料理。更にこの仔牛はまだ乳のみの状態なので、小腸の中には発酵したミルクが詰まっているという何とも複雑怪奇な料理。それぞれのテイストが微妙に絡み合いたまらないお味。

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ダニのプリモ。「Gnocchi di Patate all'Amatriciana」ジャガイモのニョッキのアマトリチャーナ。こちらも彼女1948年のオリジナルレシピ。手作りニョッキがとっても柔らかくて、トマト、グアンチャーレとペコリーノロマーノチーズの黄金ローマソースととってもマッチ。
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ダニのセコンド、「Abbacchio di Acquapendente "Brodettato"」子羊のレモンと卵ソースの煮込み。この黄色はサフランかと思ったら卵だったんですよねぇ。でも全く生臭くレモンの爽やかな香りが子羊と良く合う一皿。
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ボローニャで修行したという、ホームメイドのジェラートにリキュールのStregaがかかってます。Stregaとは斬新なセンス。

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こちらダニのコースの締めくくり、ペコリーノリコッタを使ったタルト。ダニがお腹一杯で、私がフィニッシュ。
滑らかなリコッタチーズがたまらない、絶品でしたよ~。

食事中、店の電話がずっとかかっていて、「へ?カルボナ-ラ?カルボナ-ラはございません。それでもご満足できるピアットはお出し出来ますので」とまぁ、寛大な対応。

ローマ伝統料理をひととおり楽しんで、そこから更にもう一歩踏み込んだローマ料理を楽しみたい方にはぴったりなお店。

ダニは直ぐにでもまた行きたいらしい(笑)





by Jonetsu-Italia | 2019-04-14 07:30 | レストラン | Comments(0)

ローマのストリートフード『Panino Romanesco=Mordi & Vai』

日本から戻って間もなく、ローマに行ってきました。
理由は後ほど書きますね。今回は昼間にいろいろと廻りたかったので昼食はサクッと安くで済ませようと。

向かった先はテスタッチョ市場。最近は市場も全体的に風変わり。昔のような雑踏感はなくツーリストを引き寄せようと小奇麗にリニューアルしこじゃれた店が並びます。通貨がリラのころはジャガイモなんかKGで500リラ(約40円)からありましたからね。いまや1ユーロだってなかなか見つかりません。

適当に物色したら、おいしそうな店を見つけました。




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ローマ伝統的なテイストを中心にパニーノをその場で選んでゆきます。かなりの種類で迷っちゃう。
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ダニはPajata (仔牛の第二小腸を使ったローマ伝統的な煮込み料理)。5,5ユーロ(だったはず)
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私は、トリッパ アッラ ロマーナ。ミントが隠し味のトリッパのトマトセロリ煮込みにペコリーノロマーノ。4 ユ-ロ。ヘビーな感じだけどサクッと美味しく食べれました。
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お昼時で近くで働くジモティも多かったかな。

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テスタッチョ市場の近くには屠殺場もあって、それで新鮮なお肉が市場に届くというわけですね。

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テスタッチョ地区のフォンターナ見つけましたよ❗️詳しくは過去記事を。







by Jonetsu-Italia | 2019-03-31 07:30 | ヴァカンス | Comments(0)

青いのに熟れ熟れパイナップル

弊社シェアホルダーの一社、Brio が扱っている生鮮果実。ドイツでの展示会Biofach でブースが真向かいで、終了時に捨てるのはもったいないので幾つか果物を戴きました。彼らのイチオシ新商品。西アフリカ、Togoという国原産のパイナップル。Ananas Abacaxiというらしい。

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表面は青いのに、もう食べ頃だそうで、切ってみると超熟れてます。
バニラのような繊細な匂いがして、酸っぱさは全くありません。

こんなに美味しいパインは初めて。イタリアでは特定の店にしか置いてない様子。

機会があったら是非購入間違いナシ。



by Jonetsu-Italia | 2019-03-20 08:30 | 気になる食材 | Comments(0)

ニュルンベルグソーセージ

2月の中旬から仕事が異常な忙しさで、肩こりもひどく、すっかり更新が遅れました。

2月一週間仕事でどっぷりドイツのニュルンベルグへ。

ヨ-ロッパ最大のオ-ガニックトレードフェア、『BIOFACH』に弊社も出展。朝から晩まですっかり束縛されるので
全くプライべートの時間はございません。夕食も関係者と一緒で、毎晩がっつりドイツ料理(泣)

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同僚たちはみんなビールですが、私は飲めませんので、アップルジュース。こちらはノンフィルター。甘くなくりんご絞っただけのような新鮮さ。

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これが一度食べるとハマッてしまう、ニュルンベルグソーセージ。フィンガーサイズで食べやすく、香ばしさがたまりません。
茹でかグリルかをチョイス。グリルがお勧めとのことで、それを注文しました。茹でたポテトとサワークラフトと一緒にいただきます。
お好みでマスタードも。
豚肉にマジョラム、カルダモン、チャービル、コショウ、生姜とレモンなどスパイスを多めに加えてあるので、何処となくオリエンタル味に仕上がっていて、後を引くおいしさ。調べてみるとなんとそのレシピは13世紀に文献が残っているそうで、歴史深いソーセ-ジです。


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デザートはよせばいいのに、これまたヘビーな揚げリンゴ。アイスクリームと生クリームがトッピングされてて、おいしいんですけどねぇ。強烈ヘビー。

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かわいらしい街並みを垣間見ながら、ホテルへ戻るのでした。オーガニックでヘルシーかと思いきや、食事はヘビーでございます。



by Jonetsu-Italia | 2019-03-18 07:43 | イタリア以外の外国 | Comments(0)

Soia Gialla で節分気分

今日は節分でした!

イタリア生活であまり意識したことがなかった節分。

今年は断然意識してみましたよ~。

まずは大豆を買わないと。

大豆はSoiaと言いますが、コレが売ってそうであんまり無い。量り売りの穀物を売ってる店で聞いたところ、取り扱いは黒大豆のみ。『NaturaSiさんなら売ってますよきっと』と、イタリアオーガニックの老舗スーパー『NaturaSi』(昔はこの店から弊社も販売が始まったので、イタリアでオ-ガニック取り扱い店としてはパイオニア的な存在なんです。)に早速行きました。
ただひとつecorブランド(弊社のライバル)で、ありました!『Soia Gialla』ちょっと小粒だけど、まあいいか。
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ということで、炒って歳の数だけしっかり食べて『鬼は外ー!福は内-!』はずかしいから小声で(ダニは大声で)叫びつつ、ベランダから大豆を投げました。

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それから50cm(!!)の巨大恵方巻きを作り、日本のネットをチェックしながら東北東の方向にむかってかぶりつき、しっかり節分IN ITALYを満喫。

今年は日本の暦をこまめにチェックしていろいろ楽しもうと思います!



by Jonetsu-Italia | 2019-02-04 21:57 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)

イタリアで霜降り和牛が手に入る♪

以前我が家の近くのお肉屋さん『LEM』の話をしたことがありますが、最近行ったら、その和牛がなかなかの霜降り具合でうれしくなっちゃって、『ほんとうに薄切りできますかね?』『2mmくらいの薄切りに。。』と聞いてみたら、『出来るわよ~』とうれしい返事。

ちなみに部位の名前はWagyu Reale。Kgあたり 25ユーロくらい。
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見てください!この霜降り状態!イタリアではまずお目にかかれないのです。
それからこの薄切り。素晴らしい♪

個人的にはすき焼きにしたかったんですけど、ダニはしゃぶしゃぶ派で。。。

料理の写真は忘れましたが、美味しくいただきましたよー。

普段どうしても赤身の多いWagyu ですが、たまには霜降りもアリってことです。

頻繁にチェックしにしに行こうっと。


by Jonetsu-Italia | 2019-01-21 06:14 | イタリアにおける日本文化 | Comments(0)

アーモンドシロップを買うこと

プーリアで買うべきものはいろいろあります。

今回もモロモロ購入しましたよ〜。

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こちらはスーパーco-opの商品棚。ボローニャでは売ってないアイテム、Latte di mandorle。
要するにアーモンドシロップの事で、水で薄めて飲むんです。ローカルブランドばかり。
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種類も多し。
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ダニのお気に入りブランドはFIUME。水で薄めるとこうやって白く濁るから不思議。
商品名はlatte di mandorla ですからアーモンドミルクなわけですけどね。
夏場はエスプレッソと合わせても楽しめます。↓

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いつものマッセリアでリコッタフォルテと熟成ペコリーノチーズ。

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同じくco-opのタッラリーニとフリゼッレ棚。
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なんと商品棚は見えませんが左側にも続きます。桁外れに広い売り場でびっくり。
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大麦のフリゼッレ。
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と、ファッロのフリゼッレ。
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タラッリもバケツ買い!かなり食べちゃってますけど。

もちろんモッツァレラ、ブラータ類もですが、既に全て完食しちゃってます(笑)



by Jonetsu-Italia | 2019-01-16 06:17 | プーリア | Comments(0)

プーリアに来たら馬肉ソーセージ

今日はダニの誕生日。
本人に希望を聞くと、馬肉ソーセージのスーゴ(トマトソースで煮込んだソース)が食べたいと。
ボローニャでは馬肉のカットしたもの等は見つかりますがソーセージはまず無理。(散々探しましたがボローニャチェントロのメルカートまで行かないと見つかりません。) そもそも存在すら知られてないんですから。
隣町グロッターリエにヴィトー(ダニ父)行きつけの馬肉屋さんがあって行くことに。al Cavallino。
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ショーケースの中はフィレ、ハンバーグ、骨つき等全て馬肉。
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つかさずソーセージを聞くと、「今朝作ったばっかりだからさー』とご主人。見るからに新鮮です。
700gと薄切り肉400gを購入し、薄切り肉はサッとフライパンでソテーしお昼にいただき、ソーセージはご希望どおりスーゴにしてパスタと共に夕食で戴きました。

すっごく美味しくてご本人ご満悦。

良かった


by Jonetsu-Italia | 2019-01-09 01:44 | 気になる食材 | Comments(0)